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2020年8月 5日 (水)

「推理」を愛するすべての人へ❗

「推理」を愛するすべての人へ❗ 君に読ませたいミステリがあるんだ 東川篤哉著 実業之日本社刊 本体(1500円+税 「放課後はミステリーとともに」の鯉ヶ窪学園が舞台。テンポの良い展開、冴え渡るユーモア、そして想像を越える大トリックに、一気読み必至! 「迷わず読んで。読めばわかる!」読むことの面白さが過剰に埋まった超快作。

2020年7月29日 (水)

奇跡と感動の最新刊

奇跡と感動の最新刊 俺の残機を投下します 山田愁介著 河出書房新社刊 本体1150円+税 落ちぶれたプロゲーマー一輝に奇跡の出会いが待っていた。
一輝は巻き起こる事件を乗り越え大切な人を守ることができるのか?「僕ロボ」から3年ミリオンセラー作家が放つ感動大作!

2020年7月22日 (水)

三島屋シリーズ第五弾

三島屋シリーズ第五弾 あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 宮部みゆき著 角川文庫刊 本体960円+税 第一期完結編!
悲しみを乗り越えたおちかが迎える新たな語り手は、なじみの貸本屋「瓢箪古堂」の若旦那勘一。彼が語ったのは、読む者の寿命を数える不思議な冊子と、それに翻弄される浪人の物語だった。勘一の話を引き金に、おちかは自身の運命を変える重大な決断を下すが・・・。最後は感動幸せになってねおちかちゃん。

2020年7月15日 (水)

伊坂マジックの最先端

伊坂マジックの最先端 ホワイトラビット 伊坂幸太郎著 新潮文庫刊 本体670円+税
白兎事件。それは、前代未聞の立てこもりじけん。
銃を持つ男、怯える母子。突入する警察。軽やかに、鮮やかに。読み手を魅了する。レ・ ミゼラブルを一度ちゃんと読もうと思う。

2020年7月 8日 (水)

萩尾警部補シリーズ

萩尾警部補シリーズ 黙示 今野敏著 双葉社刊 本
体1600円+税
松濤の高級住宅街で、窃盗事件が発生した。被害者は、資産家でIT長者の舘脇友久。しかしなぜか、盗まれた骨董品について口を濁す。詳しい話が広まると、命が危ないというだけで。
盗まれたのは「ソロモンの幻の指輪」?怪しいのは誰だ⁉ 意外な真相に驚く。

2020年7月 1日 (水)

新シリーズ始動

新シリーズ始動 きたきた捕物帖 宮部みゆき著 PHP研究所 本体1600円+税
謎解き、怪異、人情 宮部ワールドの要となる新シリーズ!
まだ下つ端の見習い岡っ引きの北一(16歳)は、亡くなった千吉親分の本業だった文庫売り(本や小間物を入れる箱を売る商売)で生計を立てている。やがて自前の文庫をつくり、売ることができる日を夢見て・・・
。北一が、相棒・喜多次と出会い、親分のおかみさんの協力を得て自立し、事件や不思議な出来事を解き明かしていく、優しさあふれる捕物帖。宮部みゆきは時代もの最高。深川付近が舞台になることが多い。いずれ北一は千吉親分の跡を継ぐことになるのでは?

2020年6月24日 (水)

初エッセイから55年。

初エッセイから55年。 気がつけば、終着駅 佐藤愛子著 中央公論新社刊 本体1200円+税
覚悟の出来た、肝っ玉のすわった人。そんな生き方をしてみたい。結婚は1回で良いですけどね。

2020年6月17日 (水)

美容健康に関する情報

美容健康に関する情報 カケラ 湊かなえ著 集英社刊 本体1500円+税
なぜあの子は、自殺したのか・・・「美容整形」をテーマにした外見にまつわる自意識や、人の幸せのありかたを見つめる、心理ミステリー長編小説。美の持つ力とは何か? なりたい自分が明確なときは、人ってあまり不安ではない。でもなりたい自分が見えないと不安になって、自分を変えようと努力する。幸せってきっと、なりたい自分を見つけられることかな?

2020年6月10日 (水)

それぞれの人生を丹念に描いた長編

それぞれの人生を丹念に描いた長編 朝が来る 辻村深月著 文春文庫刊 本体700円+税
長く辛い不妊治療の末特別養子縁組みという手段を選んだ夫婦。中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母。
それぞれの葛藤、胸に迫る長編。涙無くしては読めない読んでいて苦しいけど、普通とか当たり前って今まで考えていたことは、当たり前ではなかったなと考えるきつかけになります。
10月23日(金)ロードショー

2020年6月 3日 (水)

「正義中毒」という快楽

「正義中毒」という快楽 人は、なぜ他人を許せないのか? 中野信子著 アスコム刊 本体1200円+税 人は、ヘマをやらかした人のを許せない衝動に駈られる。でもそれは「克服できる」ことでもあります。
自分だってヘマをする。不完全な人間。他人のヘマは許せない、人として恥ずかしいそのことに気づけばきっと克服できる、自分の不完全さは棚に上げて、他人の不完全さばかりを責める、その「恥ずかしい自分の姿」に気づく。年齢とともに頑固になっていくのは「脳の老化現象」「昔は良かった」は、「脳の衰えのサイン」「許せない」をコントロールし穏やかに生きる方法、 難しい心理用語や、専門用語を省いて優しく端的に的確に説明しているので理性的で幸せな人生を目指す指南書。