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地域おこし里見の郷委員会 Feed

2017年3月24日 (金)

秋間古窯跡群

郷土誌「群馬歴史散歩」2017 第248号・・最新号です。
安中市自性寺焼里秋窯の青木昇さん14Pにわたって執筆しています。
安中市、秋間古窯跡群は、相水谷津支群、吉ケ谷津支群(7c前から9後半)等50の支群は大量の瓦が生産していた藤岡吉井古窯跡群と共に古代ファン知られています

2016年12月 8日 (木)

国立歴博の先生・・原稿お願いに

昨日は、千葉 国立歴博の准教授で、「新田一族の中世 武家の棟梁への道」 吉川弘文館刊 を執筆している、田中大喜先生へ、丁重にご挨拶に、佐倉市行ってきました。
来春予定いる、冊子「ぐんま八幡荘再発見伝」に特別寄稿として2ページ、執筆お願い了解いただき本当に感謝いたしています
・その帰り学生時代の友人と日本橋で食事する、大きなビルが、都市が変貌していきます。

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・デジカメ画像やはり鮮度ちがいます、アイパット画像投稿していたのですが、ちょと契約切れで、再契約模索中

2016年11月27日 (日)

歴史講演会

歴史講演会公演
歴史講演会公演
歴史講演会公演
歴史講演会公演

2016年11月14日 (月)

寛永と読めますか、板碑か

寛永と読めますか、板碑か 寛永と読めますか、板碑か 寛永1624からと読めますか、戦国時代、終わってすぐに、里見吉政の供養塔か 昨年里見の郷再発見伝ナンバー3冊子で「里見吉政戦功覚書」についてと竹井英文先生研究発表された、 下画像戦国時代の武士「里見吉政戦功覚書」・・館山市立博物館収蔵、里見吉政が寛永5年(1628)2月9日に息子である、里見金平・源四郎に・・里見吉政の自身の戦歴を書き綴った覚え書き・・吉政は天正5年(1577)生まれである。 ・秋間に善応寺という寺がかつてあり、現在の山吹保育園の場所と思われます。・・、里見吉政この寺に最終的の葬られたそうです(寛永5年(1628)以後 ・下秋間、新幹線榛安中駅開設為入り口道路ため、墓地移ってきて、整備された、里見家の墓、里見金三郎、や里見源三郎、の名あり、正面左に何かの供養塔、不明瞭ですが寛永・・年と銘文されているような、 ・すくなくとも里見吉政同じ一族のお墓であることは間違いないです・・

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2016年11月10日 (木)

NPO・ボランティセミナー2016

・11月8日(火)高崎市NPO・ボランティア座談会、倉渕公民館(支所3F)に出席約8名出席
・昨日同9日(水)NPO・ボランティセミナー2016、「ブロカメラマンから学ぶ~情報発信に役立つ写真の取り方」群馬町、ソシアスにて約50名以上出席
講義と実技を講師:天川ひろしさん(協同組合日本写真家ユニオン理事)・・・大変参考になり勉強になりました。

2016年11月 7日 (月)

正しい地域史を知るということ・・高崎経済大学の西沢淳男先生

代官岡上景能の笠懸野開発をめぐって -正しい地域史を知るということ・・
・『代官の日常生活』の著者・・高崎経済大学の西沢淳男先生が4年前に書いています。

大変痛い本質をついている、‘郷土史’と‘地域史’のついて書いて、苦言、批判しています、一定は耳を傾けなければと思います、(最後の黒く太字の・・貴種権門と郷土とのつながりを・・は当会に相通じ、ここまで、極論ではないですが一面もどうしてもあり)

 以下西沢淳男の先生
はじめに
 地域史は歴史学の一分野であり、ある地域を多角的に考察し、民衆史や生活史のなかから、地域独自の歴史を発掘し叙述し、これから取り組んでいかなければならない地域の課題を解明していく学問である。
 近年学校教育の中で、地域学習の場に地域史を取り入れていくことも珍しくはない。しかし、学習内容が史実と異なっていた場合、児童・生徒あるいは地域社会に与える影響は少なくないのである。

戦前においては、郷土人が郷土の歴史を叙述し、それによって愛郷心を養成すべきものという観念がしだいに一般普遍化した郷土史が隆盛した。郷土史には、いわゆる「好古趣味」から発展して、郷土偏愛の立場からその価値や特性を過大に誇示し、ついには「お国自慢」におちいってしまうということがあり。
名だたる中央人、とくに貴種権門と郷土とのつながりを誇ろうとする態度は、往々にして伝説をそのまま歴史と認めようとして附会の誤りをしばしば冒してきたのであった。

代官岡上景能の笠懸野開発をめぐって -正しい地域史を知るということ-全文紹介(PDF)
代官岡上景能の笠懸野開発をめぐって - 高崎経済大学

代官の日常生活

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2016年11月 5日 (土)

第三回(平成28)歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・第一回盛況終了 次回は26日

第三回(平成28) 歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・画像のように,
第一回盛況終了しました。次回は26日
  今年のテーマ◎大特集『新田義貞と南北朝の動乱』
■第一回11月5日(土)
      ■オークラウロ・尺八コンサート演奏:岸敏郎
ミニ講演『小栗上野介』:村上泰賢 東善寺住職
     ◎講演・題 『群馬の歴史―武士と地域社会』
         講師:山本隆志 筑波大学名誉教授他
・第一回講演会場 小栗上野介のお寺 東善寺場所 高崎市倉渕町権田169 
・ 開場 13時 ・ 開演 13時30~16時・・資料代500円
歴史講演会
歴史講演会
歴史講演会
・過去の関連ブログ
明日倉渕 東善寺 歴史講演会 16/11/04 記事
歴史を活かしたまちづくり連続講演会、来週第一回 16/10/28 記事
太田市長表敬訪問へ 16/10/24 記事
群馬県民リポーターパネル展 16/10/20 記事
「たつなみ」「箕輪城まつり奉賛会」他郷土誌、地域の特色 16/10/13 記事
「群馬歴史散歩」30年数年歴史・会員向・・投稿雑誌・入荷 16/10/09 記事
大特集 新田義貞と南北朝の動乱 16/09/26 記事
大特集 新田義貞と南北朝の動乱・・歴史講演会ほぼ概要決まる 16/09/08 記事
第三回(平成29)歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・大筋 16/09/04 記事
第三回(平成29)歴史を活かしたまちづくり連... 16/09/03 記事
「ぐんま八幡荘再発見伝」第4号・・上毛新聞、紹介されました。 16/05/24 記事
室田鷹留城跡と里見城址草刈り清掃応援のお願い告知チラシ 16/04/19 記事
高崎市城山町考楽会 講演会 16/02/28 記事
歴史を活かしたまちづくり連続講演会・第一回・第二回県民リポータ-公開 15/12/04 記事
第二回平成27年歴史を活かしたまちづくり連続講演会 15/11/07 記事
第二回平成27年歴史を活かしたまちづくり連続講演会 ・・とうとう明日です 15/11/06 記事
長年寺 15/11/02 記事
歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・ラジタカ収録 15/10/27 記事
今年のテーマ:上野国は山内上杉氏の守護領国だった ・・・高崎市と教育委員会に後援申請 15/09/15 記事
第二回歴史を活かしたまちづくり連続講演会 今年のテーマ:上野国は山内上杉氏の守護領国だった 15/08/28 記事
第一回11/8(土)「室田長野氏と鷹留城」長年寺・・久保田順一先生 14/11/07 記事
歴史を活かしたまちづくり講演会実行委員会・・最終申請完 14/09/13 記事
2014 □■第六回 里見の郷フェスティバル・・全容決まる 14/08/05 記事
・今年から「歴史を活かしたまちづくり歴史講演会」に 14/07/27 記事
歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・11/8(土)と11/29(土)決定 14/07/21 記事
桐生氏と桐生佐野氏 歴博友の会 14/07/20 記事
再度・地域の本について 14/07/14 記事
『室田長野氏と鷹留城』を語る・・講演会 11月初旬に延期 14/07/13 記事

2016年11月 4日 (金)

明日倉渕 東善寺 歴史講演会

明日は倉渕町 東善寺 歴史講演会・・・是非いらしてください
画像、岸先生の演奏機材前日搬入セット為、東善寺にて(左から、当実行委員長 芹沢さん、中央は特別ミニ講演会お願いした、、東善寺村上住職さん、右二名は■オークラウロ・尺八コンサート演奏していただく岸敏郎先生ご夫婦)

第三回(平成28)   歴史を活かしたまちづくり連続講演会
  今年のテーマ◎大特集『新田義貞と南北朝の動乱』
■第一回11月5日(土)
      ■オークラウロ・尺八コンサート演奏:岸敏郎
新規ミニ講演『小栗上野介』:村上泰賢 東善寺住職
     ◎講演・題 『群馬の歴史―武士と地域社会』
         講師:山本隆志 筑波大学名誉教授他
・第一回講演会場 小栗上野介のお寺 東善寺場所 高崎市倉渕町権田169 
・ 開場 13時 ・ 開演 13時30~16時・・資料代500円


明日倉渕 東善寺 歴史講演会

2016年11月 3日 (木)

伝承と史実・・榛名神社矢立スギ

伝承と史実・・榛名神社矢立スギに限った、事例ではないですが、東国では平安時代初期の坂上田村麻呂、奥州侵略(対蝦夷戦争)の際の伝承しばしばあります。

先週29日実施した、第4回高崎学検定・・ 問題と解答・について、考えて見たい。
最初の、問題1
次の文章のうち、【 】に適するものは、下の選択肢のどれでしょうか。
江戸期には森林は貴重な資源であり、木材は建材や日用品の加工部材、薪や炭などの燃料として活用されました。現在の榛名山中腹の樹木は、多くがクリ・コナラなどの二次林や、スギ・ヒノキが植栽された人工林です。 しかし榛名神社の境内地とその付近には、自然林が残されているとされます。そのうち、神社の参道にある矢立スギ(高さ55ートル、樹齢400~500年)は、【 】による戦勝祈願の伝承で知られる古木で国指定天然記念物になりました。
 (1)里見義俊 (2)新田義貞 (3)足利尊氏 (4)武田信玄

地元旧榛名町で『榛名町誌』全8巻中世編読んでいる方、ご存じかと思いますが、中世史編纂している、先生(旧榛名町時代の樋口秀次郎先生も)断言している、つい最近まで、榛名神社矢立スギ・・武田信玄・榛名観光協会よりとなっていました。・・いつのまにか戦勝祈願の伝承した事なっている。・・・これで高崎市が認めた事なり、大手ふって、そう言われるでしょう.

・これはある意味では郷土史・歴史学ではない、歴史的伝承の根拠を批判検証しなければ、歴史学は一概に伝承も否定もできませんが(榛名神社矢立スギの事例全く別)。

一般論として、戦国時代の戦乱を江戸後期「軍記物」(200年以上経過して、戦乱軍記を一族が美化して、悪い様に書くわけないです)(著名な歴史学者は軍記物は全く参考史料に値しないと断言している)無批判的に受け入れては。
伝承、武士の氏文読みも、家系図も、仮冒ありと言われます、等々相当慎重にならなければ郷土の歴史学はなり立たないし、観光協会事業とわりきるなら話別ですが。

・関連ブログ
・岡上景能が英雄視された美談・間違った歴史認識が・・ 16/05/29 記事
高崎経済大学の西沢淳男准教授によると「岡上景能が英雄視された美談・間違った歴史認識=俗説が史実と混合され、教育委員会・教育現場まで広まっている。地域史を正確に見抜く力
●西沢淳男淳教授 
「しかし、一般に観光あるいは学校教育の現場において史実を知ろう
と目にするものは、研究書や研究論文ではなく、現地の観光案内、説
明板、学校副読本やメディアコンテンツ等である。WEB上でも検索
にヒットするが膨大であり、管見の限りではこれから紹介する史料の
二次利用がほとんどである。」

【二】1次史料と2次史料
  史料には、その時代に書き残された1次史料と、1次史料等を加工・
編纂した2次史料がある。
  地域史を描く場合、出来うる限り良質(客観的)な一次史料に当た
ることが望ましい。しかし、1次史料のみでは難しい場合も少なくな
い。その場合、2次史料を利用することになるが、十分な精査が必要となる。

2016年10月30日 (日)

農家日記 2017年度入荷していまーす

農家日記 2017年度入荷していまーす・・・農業書、月刊農業、(県内でも指折り売れているお店自負しています)、開店以来重視(品揃え豊富に)してます。・・
農家日記 入荷していまーす

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2016年10月28日 (金)

歴史を活かしたまちづくり連続講演会、来週第一回

来週にせまっています、準備は着々と、式次第も決定、資料も100名分印刷。
第一回講演会場 小栗上野介のお寺 東善寺 
ですので、特別ミニ講演会として、村上先生に『小栗上野介』30分ですけど、話してもらう、決定しました。
第一回予約者約70名弱で、ほとんど榛名・倉渕以外の県内全域からです。当日何名の方いらしてくださるか予想できないですが・・是非当日構わないですから、いらしてください。

第三回(平成28)歴史を活かしたまちづくり連続講演会・
  11月5日(土)
□オークラウロ・尺八コンサート 演奏:岸敏郎(高崎市下里見町在住)
□特別ミニ講演会『小栗上野介』 村上泰賢 東善寺住職・・・新規に追加講演決定
◎『群馬の歴史―武士と地域社会』
    〈榛名山麓における武士はどのように地域を築いたか〉
       講師:山本隆志 
筑波大学名誉教授
群馬歴史散歩の会会長
「新田義貞」「山名宗全」「県史・群馬県の歴史・共著」他著書多数 

■第一回講演会場 小栗上野介のお寺 東善寺 
   場所 高崎市倉渕町権田169
   開場 13時
   開演 13時30~16時

前略竹内海南江様・・サイン色紙

前略竹内海南江様
ミステリーハンターの海南江さん、本当にサイン色紙送ってくださるとは、ありがとうございます。

(出版社営業の方にもメールお願いしていましたが、たぶん異例で、海南江さん本人心よく引き受けてくださったと推測されます。)

・当分は竹内海南江さんコーナー作って、定番で永く展示しておきます。・・地元ですから海南江さんを知っている方、(ファン)沢山いますね、なんでも榛中の体操部で活躍したそうで、知ってる、知ってると・・

・海南江さんの育った地域、本当に歴史あるのです、久留馬小学校(や隣りの車郷小・車川・も今でもあり)の『久留間(馬)』は古代では初め『くるまのこおり』、奈良時代に『車』から『群馬』(くるま)・・群馬県の初の名そのもの古代(いにしえ)の土地の名なのです、又古墳(円憤6C前半頃))大量あり(今でも一部あります)つい最近まで本郷古墳群・古代の豪族が綿々と歴史的景観あります。

久留馬小の近くにある、白岩長谷寺は鎌倉時代の坂東三十三の観音霊場(群馬県に二つしかない、その一つ、力ある大豪族が地域にいなけれが建立できない)武士の時代景観あること想像できます・・・

是非、世界中飛びまわっても、郷土は古代(いにしえ)香りする地域で育ったこと誇りにしてください。


前略竹内様

2016年10月27日 (木)

氏家喜連川 歴史と文化

氏家喜連川 歴史と文化 第15号 
特集 新たな地域文化発信にむけて 2016 氏家喜連川歴史文化研究会

氏家喜連川  歴史と文化

以下昨年関連ブログ・栃木県さくさ市(旧氏家町と喜連川町)へ・・ 15/11/23 記事より

昨日栃木県さくさ市へ・「喜連川文書の世界」 さくら市ミュージアム -荒井寛方記念館-栃木県さくら市氏家1297  記念講演会 「古河公方の成立と喜連川文書」 講師:筑波大学名誉教授 山本隆志氏 日時:平成27年11月22日(日曜日)午後2時より

来年の歴史講演会に「新田義貞」著者の山本隆志先生にお願いしていまして、ご挨拶に・・凄いです(国立歴史民俗博物館所蔵「結城合戦絵詞」重要文化財など)時価何千万するだろう、古文書みな本物です、注目は多々あり、享徳の乱、何故起きたかとの核心的、足利成氏の弟世閏(せいじゅん)敵上杉方内通して公方にたてる動きが・・・

・もうひとつ質問してみました・・千葉県の滝川先生が「美濃里見氏小考」等々度々で書いているのですが里見義実は館山の房総里見氏初代とされる、美濃里見氏が里見氏を名跡を継承・復活してと(峰岸先生新説)・・・これを山本先生はまずないでしょうときっぱり否定しました・・・この説の前提のなる関係資料が全くない為やはり、推論の域です。


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2016年10月24日 (月)

太田市長表敬訪問へ

太田市清水市長、木村議長さん福井県新田公奉賛会さんと一緒に表敬訪問しました。
太田市新田義貞公顕彰会、茂木会長さんから、お話いただき、福井県新田義貞公菩提寺、称念寺、新田公奉賛会ご一行18名様と共に、当地域おこし里見の郷委員会も、交流活発化しています、その一環です。

太田市表敬訪問
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新田義貞の生涯と活躍 15/11/29 記事
新田氏と里見氏現地で関係探る・・上毛新聞 14/10/24 記事
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新田義貞公顕彰会様 14/08/18 記事
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上毛新聞 読書欄 新田義重 紹介 14/06/09 記事
あーなんと 新田義貞公 銅像 盗まれる 10/02/20 記事

2016年10月22日 (土)

群馬学「郷土史の巨人萩原進」シンポへ

群馬学センターシンポ「郷土史の巨人萩原進」
・群馬県立女子大にて、
・あいさつ:県立女子大学長 濱口富士雄
講演(1)・「郷土史の巨人萩原進」前橋国際大学名誉教授 石原征明
   (2)・「萩原進とジャーナリズム」 上毛新聞 論説委員長 藤井浩
群馬学l
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2016年10月20日 (木)

群馬県民リポーターパネル展

「県民リポーターパネル展」を開催・・本日から中嶋講二・・二点展示してあります。
近く寄ったら、観てください。
平成28年10月20日(木)~26日(水)
県庁1階 県民ホール南側
•ヴェルニー・小栗祭式典&横須賀製鉄所(造船所)創設150年記念パネル展「小栗上野介と横須賀製鉄所」(2015年11月15日 神奈川県横須賀市)
•歴史を活かしたまちづくり連続講演会&尺八コンサート 第二回「山内上杉氏と長野氏・里見氏」(2015年11月21日 高崎市)
群馬県民リポート
群馬県民リポート
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上毛新聞・ぱれっと・歴史講演会、告知

本日20日(木)上毛新聞のぱれっと(イベント情報に)告知してくださりました。
・明日21日(金)に講演会のA4告知チラシ、初めて、旧榛名町(里見、室田地域)一部地域と旧倉渕村全地域に、折り込みチラシを配布いたします。
・下の画像は、同じく上毛の太田市の新田義貞公顕彰会「大中黒軍旗」新装した写真です、当地域おこし里見の郷委員会も、交流活発化しています。

上毛新聞んのぱれっとで講演会告知
上毛新聞んのぱれっとで講演会告知

2016年10月18日 (火)

ご案内・・中世彦部氏の武士像

ご案内・・中世彦部氏の武士像 参加料(入館料として500円)
場所:桐生市、重文彦部家住宅
日時:11月23日(水) 
13:40~14:40 基調講演
Ⅰ、武士勢力の変転・・山本隆志(筑波大学名誉教授)
Ⅱ、南北朝~室町期の彦部氏・・亀田俊和(京都大学講師)
14:55~16:30 パネルディスカション 中世武士はどのように地域をつくったか
司会:簗瀬大輔(群馬県立博物館)
パネリスト・山本隆志(筑波大学名誉教授)上記補足
       ・亀田俊和(京都大学講師)上記補足
       ・須藤稔(群馬県立太田東教諭)話題:平安末期から鎌倉期の足利氏
       ・青木裕美(群馬県立文書館)話題:戦国時代の武士と地域とネットワーク

参加申し込みはTEL0277-52-6596 FAX0277-52-6598
重文彦部家住宅 彦部篤夫 桐生市広沢町6-877
中世彦部氏の武士

2016年10月15日 (土)

中小坂鉄山の鉄生産とその背景・・研究発表会へ

中小坂鉄山の鉄生産とその背景・・研究発表会
主催:日本鉱業史研究会・下仁田町中小坂鉄山研究会
下仁田町公民館にて
(1)小栗上野介の鉄山開発・製鉄所建設建議・・村上泰賢(東善寺住職)
(2)明治初期の中小坂製鉄所とその製品・・原田喬(下仁田中小坂鉄山研究会)
(3)ジオパークと世界遺産の取り組み・・大河原順次郎(下仁田町教育委員会)
(4)様々な鉄鉱床に産する磁鉄鋼・・大石徹(日鉄住金環境株式会社)
(5)世界史の中の鉄生産・・井沢英二(日本鉱業史研究会)
(6)群馬県の地質について・・佐藤興平(気象大学校)

中小坂鉄山の

中小坂鉄山の

2016年10月14日 (金)

タカタイに告知紹介( 新田義貞と南北朝の動乱の歴史講演会)

タカタイに紹介 特集 新田義貞と南北朝の動乱の歴史講演会、本日タカタイ10月14日金に紹介