『民話が語る上州の妖怪』
『民話が語る上州の妖怪』 酒井正保著 真下博画 上武印刷出版部 1143+税 最新刊 入荷しています。(戸田書店榛名店・高崎店・前橋店・伊勢崎店・桐生店・藤岡店・富岡店・中之条店にも在庫ございます)
・妖怪の民話は、作者不詳で、その地域や家庭に長い年月伝承されて来た、そして歴史性・民族性・文化性を充分に含み、更に口から耳へ心へと伝えられて来た。そして群馬という地域で陽の目もみず、長い年月に渡ってひたすら上州の人々によって、語り継がれそして上州の心癒して来た。・・・・民話はこころが映す小さなシネマようです・・・本文より
・表紙又本文の挿絵はデザイナーの真下博さんです ,
以下3月にの 真下博Sin World展 始まる の画像です参照してください・真下博さんは渋川市生まれ、前橋市在住で上武印刷(株)勤務、デザイナーさんです
・民話上州路の笑いと話しと怖い話 酒井正保著 あさを社刊 ・群馬の伝承わらべうた 酒井正保著 群馬県文化事業振興会刊 、・箕輪城残月記 田村貞男著 上毛新聞社刊 の本の装丁もしているそうです、他多数の本の装丁あるそうです・最新刊です『民話が語る上州の妖怪』 酒井正保著 真下博画 上武印刷出版部 1143+税
コメント