文藝春秋社より 芥川賞・直木賞 速報
芥川賞は朝吹真理子「きことわ」と西村賢太「苦役列車」、直木賞は木内昇『漂砂のうたう』と道尾秀介『月と蟹』に決まった
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芥川賞は朝吹真理子「きことわ」と西村賢太「苦役列車」、直木賞は木内昇『漂砂のうたう』と道尾秀介『月と蟹』に決まった
本とギャラーの駅から タイトルをかえました・耕す(カルチャー)本屋日誌・・・カルチャー英語で、ご存知・文化・等々の意味ですが、原語のラテン語では耕す・掘り起こす他、アグリカルチャーの・農業・の意味合いでタイトルにしてみました。
(・約30年上里見町30の戸田書店榛名店が中里見町373へのパワーセンターうおかつ内に縮小して最出発です。)「八犬伝」モデルの発祥地と・・・里見城址・・兵どもの夢跡より(上毛新聞に紹介)
・里見城址は将来的に本当、高崎市が買い取って、公園化してくれるといいですが・・・・里見の郷さと推進実委
「廃校どう生かす・・・4つのカベをじょえる校舎活用の道・・・・」・・・季刊地域№4発売中 №1~4バックナンバー在庫アリマス
・今春廃校の倉渕東小・川浦小はどうなるのでしょうか・・・旧榛名四小(榛名神社近く)はいまだ・・・
2011年品種選び大特集・・実録レポート異常気象
「冷春・激夏で見えた品種力」・・現代農業2月号・・・本日入荷しています。・・・・月によりますが30数冊売り切れてしまいます。
鎌倉大仏 長谷寺へ
12月10日発売 1月号 ・・・すぐに2月号出るのに 文藝春秋 特別企画弔辞・・・劇的な人生に・・・50冊入荷して残り5冊・・まだうれています。
小林秀雄の「人間の建設 」「考えるヒント」 元旦です 読み返しています、女房と子供は、SCに買い物に。古典的本は何といっても味わいあります、独りで読書できることその事最大の・・・ですが
皆様明けましておめでとうございます、昨年度多様方応援していただいて、、誠にありがとうございます、今年もよろしくおねがい申しあげます。