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書き下ろし長編時代小説 双葉文庫 居眠り磐音江戸双紙 36 佐伯泰英/著 安永九年の新春を迎え、坂崎磐音、おこん夫婦は紀伊領内姥捨の郷で安息な日々を送っていた。そんな折り、幕府財政立直しを図る田沼意次の方針が打ち出され、姥捨の郷と高野山に眠る鉱脈にその手が伸びようとしていた。一方江戸では、磐音からの書状が笹塚孫一を通してある人物にもたらされ……。第三十六弾。
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