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2011年7月22日 (金)

放射能地図改定版

放射能地図改定版
「放射能汚染地図」作製 群馬大教育学部の早川由紀夫教授 北毛地域の一部で相対的に高い放射線量を観測していると指摘。
川場村や沼田市などを中心に放射能の“吹きだまり”のような地域があると明記。実際に、県が二十一日に観測した川場村の空間放射線量(地上一メートル)は一時間当たり〇・五三マイクロシーベルトで、前橋市(同〇・一二五マイクロシーベルト)の約四倍に上る公開授業では福島第一原発事故について「旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と比較して、汚染の面積は半分だが、汚染人口は二~四倍と推定される」と警鐘を鳴らした・・・・東京新聞群馬版より

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