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2013年3月17日 (日)

観音塚古墳・・石室「群馬の石舞台」・・里見石

観音塚古墳 
グラフぐんま3月号の写真から

観音塚古墳・・石室「群馬の石舞台」・・里見石(高崎市旧榛名町・里見氏発祥の地)と群馬県古墳研究の第一人者、右島和夫先生(初めて述べた方です、・・)でほぼ間違いなく里見産(正確には東間野地区)1400年前高度な文明があった(約60トンの自然石持ってこられる、土木技術等々、地域の豪族いた、群馬県最大のお祭り的事業まとめる倭人いたにちがいないと・・)

・1400年前から高度の文化をもった地域の人(里見氏の先祖)いたことが想像つきます。


・高崎市上里見の間野・谷ケ沢・上神地区には、多胡姓が多い。この多胡氏の氏神・多胡羊太夫を祀る多胡神社や多胡宮羊宗勝神儀位の石碑(寛延元年・1748年)も残されている。 .・・・毎年3月9日.多胡神社まつり

・実は、「群馬の歴史文化遺産」連続講座第一回(2・9・土) 右島 和夫先生 観音塚古墳・観音山古墳 東国古墳の隆盛と東アジア世界 の講演会が終了して、手上げて質問してみたのです、本当に里見石ですかと少し強く・・でほぼ間違いなく里見産ですと・

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