将門の乱 風と雲と虹と
『平清盛』『太平記』と・そして『風と雲と虹と』、1976年NHK大河ドラマ今から38年前です
見始める・・承平天慶の乱とも・・平安時代中期10世紀、 関東での平将門の乱と瀬戸内海での藤原純友の乱大河ドラマでなにしろ一番古い時代・題材とされてます・古代から中世の時代になろうしている今から1000年以上前の・・
平将門・藤原純友の生き様を描いた。主人公の将門・若き・・加藤剛と、その従兄弟である平貞盛から愛されるものの、両者の戦いに巻き込まれて惨殺されてしまう薄幸の姫君・貴子を・・・若き吉永小百合が・・・
次は・前九年の役・後三年の役・奥州合戦の題材『炎立つ』・足利義政の正室・日野富子の、応仁の乱の題材『花の乱』・・皆古い・・ですが、レンタルショップ在庫あるのです・・歴史書を読むのに関連して見ると解りやすいです・・
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