桐生氏と桐生佐野氏 歴博友の会
武士の時代の群馬 Ⅰ
桐生氏と桐生佐野氏、藤姓足利氏・・東上州
県内は古代から中世にかけて、源氏、藤原氏、平氏の一族分散しています、とくに藤原秀郷はあの
“将門の乱”鎮圧して東国に大き存在として蟠踞(ばんきょ)してます、とくに源義重が開発、新田荘を囲む形で、上州では吾妻、林、薗田、佐貫、佐井、那波、利根、大胡氏などです、上野国赤岩(現在の群馬県千代田町の利根川北岸)に生まれたされたいいます、約40年前1976年の大河ドラマ、「風と雲と虹と」のの世界で、背景よくわかります・・
講演会の前に久保田先生のお会いして、了解いただきました
・歴史を活かしたまちづく連続り講演会 &尺八コンサート(岸敏郎)
・第一回「室田長野氏と鷹留城を語る」長年寺 11/8(土)
・第二回「八幡荘の里見氏と山名氏」榛名・倉渕保険センター(案)11/29(土)
両講演会:講師久保田順一先生