群馬「地理・地名・地図」の謎
・群馬本・・画像中央が群馬「地理・地名・地図」の謎・・じっぴコンパクト新書 800+税
監修:手島仁・・最新刊
・この新書“はじめに”の最後に、本書は・・編者(県外の視点・東京の)群馬の魅力をまとめたと・・するとと・「赤城山は徳川の埋蔵金が眠っている」・・・キーマンは小栗上野介・・・と考える自然であると
・この欄だけひとこと、非常に残念な書き方で、歴史的掘り起こしではなく、一種のおもしろ的表層的で何とも・・・・いや、全体のトーンが自嘲的です・・
東京からみると“赤城山・埋蔵金”“国定忠治”等々しか・・
そう言えば、前橋市出身のコピーライター糸井重里もたびたび、赤城山を意識して埋蔵金こと言及します
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