歴史を活かしたまちづくり連続講演会 今年のテーマ:上野国は山内上杉氏の守護領国だった
第2回(平成27年)歴史を活かしたまちづくり連続講演会 &尺八コンサート
今年のテーマ:上野国は山内上杉氏の守護領国だった
○第一回11月7日(土)・場所:高崎市下室田町・長年寺
□「上杉憲顕と南北朝の内乱」(関東管領上杉氏の確立)・久保田順一
(新編高崎市史編纂専門委員(中世部会)、 群馬県地域文化財保護審議会専門委員・榛名町誌編纂委員会専門委員)・『新田義重』『上杉憲顕』『新田三兄弟と南朝』 他著書多数
○第二回・11月21日(土)・場所高崎市:下室田町・長年寺
□「山内上杉氏と長野氏・里見氏」 (上杉顕定、室町後期を中心に)・里見八犬伝の題材、享徳の乱)
・森田真一(群馬県埋蔵文化財調査事業団、群馬県立歴史博物館など、現在、群馬県立富岡実業高等学校教諭) 著書『上杉顕定』
・尺八演奏:岸敏郎:高崎市下里見町在住
主催:歴史を活かしたまちづくり連続講演会実行委員会