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2016年12月23日 (金)

高崎・・少林山のもめ事でイメージが・・

高崎産だるま製造、全国約70パーセン方占有率あると言われています。
その位町上げて産業です、戸田書店グループのすべてのお店(当店が初で)榛名店から紹介して、売ってもらっています(心情的の応援して)、画像はネーム入りオリジナル大型のだるま注文品です。

昨年から、新春の恒例行事、高崎市の少林山達磨(だるま)寺のだるま市(1月6、7日)への出店を露天商がとりやめ、と達磨組合も取りやめだそうです。
新聞よると・・ 電気の使用をめぐり寺側と露天商団体との折り合いがつかず、団体側が出店を取りやめたという。これを受け、例年十数店を出店してきた県達磨製造協同組合(中田純一理事長)も露天商側に配慮して出店を取りやめることになった。 ・・・新聞より

そして、来年は、高崎駅前で元旦2日に開催だそうです。

今その少林山でもめ事が、間違いなくイメージが悪くなり高崎だるまが衰退いく兆候、だれが、縁起ものだるまを敢えて、買いますかと、(人間無意識の内に負のイメージで)・・と思われてしまうのが心配です。