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2008年9月

2008年9月28日 (日)

自遊人 11号 26日発売 東吾妻町在住 陶芸家 石橋紀子さん紹介されてます

自遊人 11号 26日発売 東吾妻町在住 陶芸家 石橋紀子さん 紹介されます

陶の里益子では、その昔あちこちに登り窯を焼く煙が上がり、日常雑器を営々と生産してきました。私は師匠が大事に持っていた陶工によるそのころの山水土瓶を見せてもらったことがあります。   

 

その豊かさ、健やかさ、品性に心打たれ、私の作陶もそのようでありたいと強く願いました。 生活の術として、親方の下で恐らくはそう豊かな暮らしはできない陶工たちの作ったものがなぜそのような品性を持ちえたのか、豊かでありえたのか、その思いは李朝の陶の仕事に触れたときにもありました。私の仕事の原点は、したがってその思いの答えを模索し続けることにあります。

大らかに逞しく 優しくも静かに流れる健やかな暮らし私の仕事はそんな時間に太くつながっていたい うまく言葉にできませんが、そんな仕事のために私の原点である益子からこの山麓に移ってきた気がします。「野の窯」とはひたすら野に在ることを目指すという思いから名づけました。(本人談)  野の窯  

2008年9月25日 (木)

月刊つり人 11号 25日発売 榛名湖のワカサギ釣り 紹介される

特集 | 小ブナ、タナゴ、ヤマベ、ワカサギ、コイ 秋の小川・湖沼
榛名山のふところに秋を告ぐ銀鱗
群馬県/榛名湖のワカサギ釣り

秋風が気持ちよい山上湖ではワカサギのボート釣りが続々と開幕。
その先陣を切るように群馬県の榛名湖が9月から解禁になり、今年も昨年に引き続き好スタートを切った。
10月にもなれば湖上に浮かべたボートのバックは赤黄の紅葉に彩られる。
ワカサギの銀鱗踊る至福のひと時、今秋にぜひ

●月刊つり人 11号 25日発売  当店在庫大量あります

2008年9月23日 (火)

2009年版 カレンダー 大量入荷

2009年版 カレンダー 大量入荷

2008年9月21日 (日)

日本のメダカを飼おう片根得光著 誠文堂新光社刊 売れてます

日本のメダカを飼おう片根得光著 誠文堂新光社刊 売れてます

メダカにもいろいろ種類がいることをご存知ですか?初めてメダカを飼うときは丈夫で飼いやすい品種から始めてみてもいいですね。写真もたくさん掲載されているのできっとどんどん飼いたくなるでしょう。庭先やベランダ・室内での飼い方。水をあまり替えなくてもよい方法など、たくさん載っています。5月ごろから飼うのが一番よいそうなので、この時期に少し予習してみてはいかがでしょうか・・・・ 何ヶ月前からコツコツ動いています、隠れたブームなっているのでしょうか、そういえば何処かのプログ載ってましたね。

2008年9月18日 (木)

FAX 記録紙 毎月100m×2ケ400m 販促物 洪水です

版元・出版社・問屋さん・その他から FAX感熱 記録紙 毎月100m×2ケ400m 分無くなる 販促・情報物 毎日届く とにかくイマドキ メール時代なのですが、出版社も生き残り為に大変でしょうが、お断りできないし、各出版社さん、メールにならないですか。(今さら発言しても・・・)

2008年9月16日 (火)

「婚活」時代 山田昌弘 白河桃子 共著 定価1050円 デスカバー刊 話題の本です

「婚活」時代 山田昌弘 白河桃子 共著 定価1050円 デスカバー刊 話題の本です

2008年9月14日 (日)

駅からハイキング 里見天神山 参加者 約500名

駅からハイキング 里見天神山 参加者 約700名

JR主催 群馬八幡駅スタート・ゴール 駅からハイキング 里見天神山 参加者 約500名位、九割方県外だそうです、 全国里見氏発祥の地 のPR 里見の史跡案内パンフくばりました、50枚くらいしか用意していなかったため、すぐになくなってしまう、少し説明したら、反応よかったです、天神山の頂上ではパラグライダー実物の飛行、テイクオフをみて感動していました。 上写真は富久樹園カフェ飛ぶように売れていました、また卵太郎のシュークリームや里見の梨もおいしいおいしいと試食して売れてましたね、参加者の皆さん元気で、人生を楽しんでいます。

詳しくはこちらのページをご覧ください

2008年9月13日 (土)

家庭菜園雑誌 野菜だより やさい畑 平均的に売れています

野菜だより 秋号 やさい畑 秋号

有機・無農薬での家庭菜園雑誌 『野菜だより 秋号』 学研刊 定価920円 絶好の季節到来  ハクサイ・ダイコン・カブ・ジャガイモ・タマネギ・ニンニク・コーウラビ等々 別冊付録手づくり堆肥と肥料ハンドブック

家庭菜園雑誌 季刊『やさい畑 秋号』 秋冬野菜スタート号 家の光協会刊 定価880円 いつまく、いつ植える これで安心秋まきカレンダー

2008年9月12日 (金)

こども格差 5/17号 週刊東洋経済 最強のサービスはこれだ 8/30号 同 バックナンバーあります

こども格差 5/17号 週刊東洋経済 最強のサービスはこれだ 8/30号 同 バックナンバーあります

『こども格差 5/17号 週刊東洋経済  このままでは日本の未来が危ない』 

今のニッポンには私立小学校受験に350万もかけてもらえる子どもがいれば、中学3年生になっても九九ができない子どももいる。 生活保護行政のベテラン職員が貧困の世代間連鎖を実証。 貧困と低学歴、低年齢出産の関係を明らかにして注目を集めている。 「貧困は親から引き継いでいる。この連鎖を断ち切らなければ・・・」想像を超えて広がる子ども格差。その直視から真の政策は生まれる

 『最強のサービスはこれだ 8/30号 週刊東洋経済 売れない時代に売れる50の法則』

顧客満足が次の商機を生む、サービスがあってはじめて売れる時代等々、

週刊東洋経済の東洋経済新報社はいつもコンセプト・理念しっかりして時代の空気読むのが・・・・

2008年9月11日 (木)

よくわかる きのこ図鑑 永岡書店刊 定価1575円

よくわかる きのこ図鑑 永岡書店刊 定価1575円

よくわかる きのこ図鑑 永岡書店刊 定価1575円 よく売れています、只今品薄ですが、すぐに大量に入荷します。

県は九日、毒キノコのクサウラベニタケを誤って食べた渋川市の男女四人の家族が下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えたと発表した。 四人とも快方に向かっている。

 食中毒になったのは渋川市の男性(55)と妻、長女、次女の四人。男性は七日午前、みなかみ町の山中でクサウラベニタケを採取。

 同日夜、自宅で家族三人とホルモンやタマネギなどといためて食べた後に発症した。四人を診察した前橋市内の病院が、八日未明に県へ連絡した。

 県衛生食品課によると、クサウラベニタケは食用のホテイシメジと色や形がよく似ているため、誤って食べる例が多いという。 (中根政人) 東京新聞群馬WEB版より

2008年9月 9日 (火)

群馬のうまい ラーメン 最新版 入荷

群馬のうまい ラーメン 最新版 入荷

これが群馬のうまいラーメン 08-09最新版 定価780円  ニューズライン刊

ラーメンマップ群馬 田村義和 編集 定価1000円 幹書房刊 P55 『中国料理 東竜』 高崎市通町70 肉みそラーメン 人気メニューです 店主の細谷政男さんは地元旧榛名町上里見在住です、市街地1・2の有名店ですよ。

2008年9月 7日 (日)

2009年版 カレンダー第一弾 約50種 入荷

2009年版 カレンダー第一弾 約50種 入荷

来年カレンダーです、第一弾は雑貨の問屋さんで高価値の約50アイテム、10月初 別の問屋さん300冊くらい、値段が手頃入荷、 10/24頃、集英社他アニメ系入荷予定、カレンダー商戦今年どうなるますか

2008年9月 6日 (土)

第二回 榛名窯 作陶展 〜29日まで 作品約100点

第二回 榛名窯 作陶展 〜29日まで 作品約100点

9月のギャラリー案内  第二回榛名窯作陶展~29日まで 『色鮮やかな器など個性豊かな100点陶芸教室の10人出品』 榛名窯は、川畑さん(65)が自宅の工房で月に三回、西毛地区の主婦を中心に50人を教えている。 灯油、電気、穴窯を備え、今回は5月に穴窯に火を入れて作った作品も並んだ。 会場には緑や青色の釉薬で鮮やかな色に仕上げたり、葉やくしで模様をつけた多彩な力作ががざられている。

2008年9月 5日 (金)

青き上に 榛名 伊香保文学紀行 群馬県立土屋文明記念文学館編 大量入荷

青き上に 榛名 伊香保文学紀行 大量入荷

《主な作者と作品》
1 北斗の人(抄) 司馬遼太郎 24 麓恋しき 平井晩村
2 霧隠伊香保湯煙(抄) 三遊亭圓朝 25 山上潮へ(抄 若山牧水
3 不如帰(抄) 徳冨蘆花 26 伊香保の街 与謝野晶子
4 氷採人夫 山口寒永 27 榛名富十万 萩原朔太郎
5 湯の香 大塚楠諸子 28 伊香保にて ほか 村上鬼城
6 枯野 土屋文明 29 伊香保日記(抄) 籾山梓月
7 榛名 横光利一 30 伊香保 寺田寅彦
8 冬の神 森田素夫 31 榛 名 高畑棟材
9 浮雲(抄) 林芙美子 32 伊香保の顔  宮内寒彌
10 死の匂い 金鶴泳 33 山河相聞 竹久夢二
11 草津道の記(抄) 小林一茶 34 俳句日記(抄) 高浜虚千
12 方言修行金草鞋(抄) 十返舎一九 35 伊香保土産 島綺藤村
13 伊香保からの手紙 夏目漱石 36 伊香保 ほか 斎藤茂吉
14 伊香保雑詠 松根東洋城 37 湖畔の宿 佐藤物之肋
15 山居雑感(運動会) 木下尚江 38 榛名湖  北原白秋
16 濃霧の歌 長塚節 39 旅人の宿 ほか 福永武彦
17 榛名山 大町桂月 40 榛名盤談 佐藤垢石
18 榛名神社に詣づ ほか 村上成之 41 伊香保厳冬 吉野秀雄
19 ふるさと 山村暮鳥 42 榛名 神保治人
20 榛名赤城の歌(抄) 前田夕暮 43 ケーベの姫さま 大塚史朗
21 美しき旅について(抄) 室生犀星 44 榛名の大男 田島武夫
22 萩原君の印象 谷崎潤一郎 45 伊香保湯の由来 萩原進
23 温泉めぐり(抄) 田山花袋 46 伊香保沼 土屋文明

2008年9月 2日 (火)

長年寺 鷹留城 長野氏の墓

長年寺 鷹留城 長野氏の墓

長年寺は,群馬県高崎市下室田町(しもむろた)にある曹洞宗の寺院(写真上)である。創建は文亀元年(1501),開祖は長野業政の祖父・長野業尚(なりひさ),開山は白井双林寺三世住職曇英(どんえい)禅師という。

寺には,長野氏歴代の墓(写真中)がある。長年寺開祖で初代鷹留城城主の長野業尚(法名:慶岩長善庵主)[中央]・長野憲業(信業とも;法名:南方長宗庵主)[中央右となり]・長野業氏(法名:以山長伝居士)・長野業政(後述;写真下)・長野業固(法名:傑山長寅居士)[中央左となり]・長野業茂(法名:一渓長派居士)[右端]・長野業続(法名:安山長康居士)[左端]である。