店長の奮闘記 表紙 デザイン変えてみました、イメージ堅そうなので、少し軟く、発信スタイルも変えて見ようと思っています。
10代からはじめる新書フェアです・中学生から大人まですべて読者に贈る店長自信もってのフェアです、新入学、新社会人、すべての方に是非読んでください。
・受験生の心の休み方 加藤諦三著 PHP刊 952+税
・大丈夫、生きていけるよ 明川哲也著 PHP刊 1100+税
・大人になる前に身ののつけてほしいこと PHP刊 952+税
・挫折と挑戦 中竹竜二著 PHP刊 952+税
・なによりも大切なこと あさのあつこ著 PHP刊 1000+税
・バカなおとなにならない脳 養老剛孟司著 理論社刊 1200+税
・神さまがくれた漢字たち 山本史也著 理論社刊 1200+税
・いのちの食べかた 森達也著 理論社刊 1000+税
・日本という国 小熊英二著 理論社刊 1200+税
・正しい保健体育 みうらじゅん著 理論社刊 1200+税
・あした選挙へ行くまえに 池上彰著 河出書房新社刊 1200+税
・右翼と左翼はどうちがう 雨宮処凛著 河出書房新社刊 1200+税
・女子の国はいつも内戦 辛酸なめ子著 河出書房新社刊 1200+税
・復讐プランナー あさのあつこ著 河出書房新社刊 1200+税
・不肖 宮嶋 メディアのウソ教えたる 宮嶋茂樹著 河出書房新社刊 1200+税
群馬再発見 新ぐんまカルタ 入荷しました (1000円税込み)
製作意図
二十一世紀に入り時代も昭和より平成へ、群馬県の産業経済の形態も大きく変化して、その胎動は著しいものが有ります。これからの群馬を担う子供達に二十一世紀の群馬県を見直し「群馬再発見」と題して、これまでの歴史や名所旧跡、伝統芸能、スポーツ、日本を代表する人物等を改めて知って貰うために、「ぐんまカルタ」を制作致しました。
ぐんまカルタ制作実行委員会
きっといつかは発行されるであろうと思っていた新しい群馬県の郷土かるた。昨秋、「ぐんまカルタ」なる二十一世紀の群馬の特色を詠んだ新たなかるたが発行されました。制作したのは前橋市の獣医師、池田さんら8人でつくる「ぐんまカルタ制作実行委員会」。広く県内に普及している「上毛かるた」は1947年の初版発行から数えて今年で実に62年目。池田さんは、上毛かるたが築いてきた伝統を評価しつつ「平成の時代に評価されている人物や、新しい産業を取り上げるカルタを作り、子どもたちに群馬を再発見してほしいと考えた」そうです。萩原朔太郎、小栗上野介、田中正造、四首相・・・。中島飛行機、八ツ場ダム、御巣鷹山、ニューイヤー駅伝・・・。時代を映し、装い新たになった44枚。まさに群馬再発見です。
「哲学エッセイ」を確立した、文筆家 池田昌子の増補改定版
魂とは何か さて死んだのは誰なのか 入荷しました。
池田晶子[著] わたくし、つまりNobody[編集]
46判半上製・256頁・定価1575円(税込)/2009年2月刊行/ISBN:978-4-901510-73-8
ああ タマシヒよ、タマシイよ!
池田晶子をやっているこの感じ。
なぜ、あの人は、その人であるのか?
論理の先の不思議な気配を、語り始めることの秘密とともに、
哲学が辿りついた感じる文体で考える。
旧版『魂を考える』(1999年、法藏館刊)を大幅増補改訂。ふたたび、魂を考える。
真下博 sin world 展 (墨と筆と絵と文字)始まる
本の装丁、挿絵作家、デザイナーの真下博さんの初の個展です、原画約50点 3月2日~30日まで 作品画像は了解もらって、後日載せる予定です。
真下博さんは渋川市生まれ、前橋市在住で上武印刷(株)勤務、デザイナーさんです、
○民話上州路の笑いと話しと怖い話 酒井正保著 あさを社刊
○群馬の伝承わらべうた 酒井正保著 群馬県文化事業振興会刊 、の本の装丁・挿絵作家さんです、
○箕輪城残月記 田村貞男著 上毛新聞社刊 の本の装丁もしているそうです、他多数の本の装丁あるそうです