（株）カルチャー戸田書店榛名店

新ぐんまカルタ（このカルタどこでもまずないです貴重なカルタです）・ 高崎かるた・上毛かるた・上毛かるた英語版各　定番在庫アリマス

・またまた品切れていましたが、｢上毛かるたで見つけた群馬のすがた｣　群馬県刊　380円　再入荷しています。

・昨日各実行委員方にあつまってもらっって、初出展者の作家さん自己紹介、最終確認、調整、雨が降った対応、メディア対応、次回反省点、等々2週間後にせまっています。

◆第5回歴史講演会「新田義貞の鎌倉攻めと里見氏」　
（鎌倉幕府を滅ぼした武将、後醍醐天皇の計画に呼応して倒幕を果たし、建武政府の一翼をん担う、足利尊氏との対立を深め、南北朝動乱の中で、転戦の末、越前国藤島で不慮の戦死を遂げる。）　「新田義貞」吉川弘文館刊より、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○下記錦絵は義貞挙兵の時（里見五郎）6代目里見義胤（よしたね）です）
○時間：14：30～16：30
講師：峰岸純夫先生　東京都立大学名誉教授　　　「新田義貞」吉川弘文館刊他　著作30数冊
司会：里見繁美　（大東文化大学教授）
主催：里見の郷推進実行委員会　
後援：高崎市教育委員会　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安藤広重　鎌倉倒幕の錦絵　館山市立博物館蔵より
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　右中央が新田義貞その右脇弓をもっている（里見五郎）6代目里見義胤（よしたね）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関連案内：歴史街道　里見の郷　散策地図
会場：（高崎市榛名文化会館エコール・小ホール）高崎市上里見町1072－1
入場料（資料代）\500円（当日徴収）ご予約又問い合わせ
（事務局・中嶋TEL027-374-3377・戸田書店 榛名店内・又090－4525－6086へ

・出版社・吉川弘文館ＨＰでも（第5回「里見の郷」歴史講演会）告知・紹介してくれています、県内外の、全国の峰岸純夫先生ファンの方、是非当講演会いらしてください、心よりお待ちしています。

｢上州の妖怪 挿絵展｣　画 真下博さん～25日まで

・｢やさい畑｣夏号　家の光協会刊（農協系出版社）　と｢野菜だより｣　学研刊7・8月夏号・・・こうゆう季刊雑誌もありましよ。

・宿根（毎年咲く）朝顔 苗　70円　・カリブラコア苗　80円　・アフリカンマリーゴルード苗　50円　・アメリカンブルー4寸　100円　・ポーチラカ苗1個40円を⇒5個100円に大サービス中　・・・・等々入荷・・・・とにかく安いですよ・・・苗物は市場最下値です。

画家の渡辺香代子さん来店　どこか画廊にあいさつの帰りそうです、とても涼しそうな浴衣なので、写真とらせてもらいました。

現代農業 ８月号 自然農法が知りたい　本日発売

・『木村秋則と自然栽培の世界』・木村秋則著　1500＋税　日本経済新聞社刊

自然栽培はリンゴだけでなく農作物全般へ応用可能だ。木村秋則とその仲間たちが就農希望者や消費者を主な読者に無肥料・無農薬栽培とは何か、実践する際の注意点、全国各地からの事例報告、流通上の課題などを紹介する。

・『究極の田んぼ』　岩澤信夫著　1500＋税　日本経済新聞社刊

不耕起移植栽培の普及と環境再生農業の提唱で２００８年度吉川英治文化賞に輝いた著者が、市民と農家が共に楽しめる、地球と人と生きものに本当に優しい市民農園・村おこし構想を提言する。

・『上州の妖怪挿絵展』　画：真下博　作品25　始まる～25日まで・｢民話が語る上州の妖怪｣　酒井正保著　真下博画　上武印刷出版部刊　1200税込　絶賛発売中　出版記念として原画展デス・・・・・書籍の表紙の画　他本当貴重な原画集　すばらしい作品群ですので、是非ご来店鑑賞くださいませ。ＴＯＤＡギャラリーにて～25日まで。

・民話上州路の笑いと話しと怖い話　酒井正保著　あさを社刊　・群馬の伝承わらべうた　酒井正保著　群馬県文化事業振興会刊　、・箕輪城残月記　田村貞男著　上毛新聞社刊　の本の装丁もしているそうです、他多数の本の装丁あるそうです・最新刊です『民話が語る上州の妖怪』　酒井正保著　真下博画　上武印刷出版部　1143＋税

高崎市榛名公民館主催 地域づくり支援 ボランティア活動養成事業 の一環として 里見城址と天神山 等々 説明者として協力しました 写真は参加者天神山頂上にて記念写真

・写真左から　・琉球朝顔5寸　680円　・ぶどう6寸　1800円　・ミニトマト6寸　680円　・胡蝶蘭デス　700円・・・・ぶどう・ミニトマト本当鈴なりです、もちろん食べられます。

・話題の新刊 入荷しています・『プラチナデータ』　東野圭吾著　幻冬舎刊　1600＋税

・『バイバイ、ブラックバード』　伊坂幸太郎著　双葉社刊　1400＋税