・当店オススメ夏のサイエンス・アイ新書10点フェア ソフトバンククリエイティブ刊 各952+税 かんたん きれい わかりやすい 手のひらの図鑑デス 自信もってオススメいます。
・「カラー図鑑でわかるブラックホール宇宙」 福江純著
・「生態系のふしぎ」 児玉浩憲著 ・「宇宙の新常識100」 荒船良孝著
・「暗黒宇宙で銀河が生まれる」 谷口義明著 ・「身近な雑草のふしぎ」 森昭彦著
・「身近なムシのびっくり新常識100」 森昭彦著 ・「深海生物の謎」 北村雄一著
・「ここまでわかた新・太陽系」 井田茂 ・「大量絶滅がもたらす進化」
「ビックリするほど素粒子がわかる本」 江尻宏泰著
・「福山雅治坂本竜馬写真集」 講談社刊 3900+税 ・「NHK大河ドラマ・ストーリー 竜馬伝 後編」 NHK出版 1000+税・・・そして西郷隆盛像デス
本日 上毛新聞 経済欄で 紹介される 「地域ためになくてはならない店づくり」これからも地道にいきたいと思っていますす、A記者さんいつもお世話になり感謝しています。
・「子どもの心のコーチング」 菅原裕子著 PHP文庫刊 552+税 ・「PHPのびのび子育て 9月増刊号 子どもを伸ばすコーチング」 476+税
・問題点を引き出し、自ら解決させ成長を促すコーチング。その手法を「子育て」に応用し、未来志向の子どもを育てる、魔法の問い掛け術・・・当店もロング売れています。
・伊勢崎市38度 当上里見は36.7度 今年最高 今年とにかく暑いです、昼間に時間帯に人気がなくなって、明日から夏休みです、配達の途中でチョコトひまわりが2本満開です、花もこの熱さでやられてしまいます。
・・・・本屋さん涼しいですよ是非涼みにきてください。・・・お手洗いも自由にお使いください(ことわらなくてもけっこうですよ)、店頭には大きなベンチ2ケ用意してあります、待ち合わせ、休憩とかご自由にお使いくださいませ・・・入り易く、出易く・・(入店さい大きな声で・いらしゃいませ・コンビニ・いらしゃいませこんにちわ・等々特にいいません)毎月変るミニギャラリー鑑賞もちろん無料です。
・「新田義貞の鎌倉攻めと里見氏」 峰岸純夫先生 講演会 7・24(土) 榛名文化会館小ホール 14:30~ 。・・・おかげ様各メディア告知おかげで只今約80名位予約者殺到しています、本当に高名な先生の講演はめったに聴けません是非おでかけくださいませ、県内外の皆さんお待ちしています。 ・松浦高崎市長も講演会の前挨拶してくださる予定になっています。・・・里見の郷実委より
・「新田義貞」 ・「足利尊氏と直義」 吉川弘文館刊 ・「中世の合戦と城郭」 高志書院刊 その他関連書籍 会場で峰岸純夫先生の本販売します。・関連の「里見郷」等々物産もアリ
「きみはなぜ生きているのか」の編集 Fさんへ 当プログみていただいて、丁重なハガキ届きました有難うございます、そうですか 魂の一冊 ですか 永く定番で売りたいです。
中学生・高校生は何をよんだらとオススメしたいです、個性の強い著者のイメージではなく、わかりやすく書く哲学書ほど相当深く自分と対話できる、最良の本の出会いです・・(フツーに生きることが大変な時代に)生きること普通に考えている若者へ贈りたい本です。
・昨日FM群馬のチョト有名な、ナオキさんと若手お笑い芸人・(手作りアンコの甘いやつ 竹村・がく )録画に 上州の妖怪 真下さんにインタビューと言う形で当店ギャラリーに 群馬元気通信 毎週木 15:45~15:30 放送されるそうです。・・・・当店もいろいろ取材がありますが、若手お笑い芸人とは時代の空気を感じます、サインしていだだきました、いつか有名になりそうな予感が・・・。
・タカタイ 7・16号 トップページに『第二回里見の郷フェス』大きく紹介、反響、問い合わせ多数あります、いつもタカタイ又編集長のKさん好意的に掲載して頂いて有難うございます、これからも地道に活動していきたいと思っています。
・文藝春秋社からFAXで第143回 芥川賞・直木賞 決定 速報はいる。芥川賞は文藝春秋9月号全文掲載されます・・8月10日発売 直木賞は「オール読物」9月号抄録掲載 ・・・8月21日発売
・ 芥川賞 赤染晶子著 「乙女の密告」 新潮6月号掲載・・・書籍化まだ・・・・うん。・・・ほとんど無名に近い・・何かペンネームといい謎めいたタイトル・・話題沸騰になる様期待します。
・直木賞 中島京子 「小さいおうち」 文藝春秋社刊 7・22 重版予定
、日本社会から姿を消しつつある、住み込みで家事を行う「女中」を主人公にした小説。 物語は、昭和初期の東京西部にある赤い三角屋根の洋館に仕える優秀な女中・タキが主人公だそうです。今から100年も経たないちょっと昔の話。・・・昭和初期の「女中」を主人公・・・装丁からしていいですね、ちょと読んでみたです。・・・・皆さんさてどう思いですか。
前橋市南町の民俗研究家、酒井正保さんが県内各地で民話として伝承される妖怪についてまとめた「民話が語る上州の妖怪」の出版を記念した挿絵展が25日まで、高崎市上里見町の戸田書店榛名店TODAギャラリーにて開かれている。
挿絵の原画を描いたのは前橋市小相木町のデザイナー、真下博さん(55)。 真下さんが酒井さんの著書に挿絵を描くのは、「民話・上州の笑い話と怖い話」「ぐんまの伝承わらべうた」に続き3回目。・・・・以上記事抜粋です
・・・昨日上毛新聞に紹介される・・・・そして本日は、FM群馬さんの取材もはいりました。
雨がシトシト水量多く 独り 釣りやってました・・・風流人。私もやりたいですが、時間と心の余裕がナイデス・が釣り人をズート見ているだげでも精神の自由感が。
・「きみはなぜ生きているのか」 中島義道著 偕成社刊 1200+税 最新刊 と「14歳からの哲学」 池田晶子著 トランスビュー刊 1200+税 2003年初版から7年来の大ロングセラー本デス
・・・・中学生・高校生そして両親方に何を読んだらいいですかと、読書の相談を受けた時迷わず「きみはなぜ生きているのか」 中島義道著と「14歳からの哲学」 池田晶子著 をススメます、とにかく理屈抜きにとにかく読んでほしいそして考えてほしい本デス、そして哲学者中島義道の本も是非・・・しかし無理して読む本でもないです。
・「遊牧夫婦」 近藤雄生著 ミシマ社刊 1600+税 最新刊入荷 こんな生き方あります 5年間旅して暮らしました東京大学大学院工学系研究科修了学生を終えた直後からルポルタージュの執筆を始め、2003年に日本を出て以来、オーストラリア在住、東南アジア縦断、中国在住、ユーラシア横断、と5年半にわたって旅と定住を繰り返しながら、週刊誌、月刊誌にルポルタージュや写真を発表 08年10月に帰国し、現在京都在住ルポ・写真の掲載媒体は、「週刊金曜日」「読売ウィークリー」「中央公論」「世界」など
現在、ミシマ社「平日開店 ミシマガジン」にて『遊牧夫婦』を書籍化、最新刊好評発売中