「民話が語る上州の妖怪」 上毛新聞に大きく紹介
前橋市南町の民俗研究家、酒井正保さんが県内各地で民話として伝承される妖怪についてまとめた「民話が語る上州の妖怪」の出版を記念した挿絵展が25日まで、高崎市上里見町の戸田書店榛名店TODAギャラリーにて開かれている。
挿絵の原画を描いたのは前橋市小相木町のデザイナー、真下博さん(55)。 真下さんが酒井さんの著書に挿絵を描くのは、「民話・上州の笑い話と怖い話」「ぐんまの伝承わらべうた」に続き3回目。・・・・以上記事抜粋です
・・・昨日上毛新聞に紹介される・・・・そして本日は、FM群馬さんの取材もはいりました。
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