『風にそよぐ墓標』門田隆将著
・『風にそよぐ墓標』 父と息子の日航機墜落事故 門田隆将著 集英社刊 1600+税墜落事故から25年、遺族が沈黙を破り語る! 1985年8月12日に発生した日航機墜落事故。事故で家族を失った遺族、生存者・川上慶子さんを救出した作間二曹ら関係者の証言を通して描き出す絶望と闘い続けた25年間の人間ドラマ。 ・・・e-honより
・『御巣鷹山と生きる』 日航機墜落事故遺族の25年 美谷島邦子著 8・12連絡会事務局長 新潮社刊 1400+税 9歳の健は初めて乗った飛行機で御巣鷹山に消えた――。520人の命を奪ったあの事故から、残された者はどう歩んできたのか。遺族がつづる貴重な記録・・・e-honより
コメント