地域農業書・月刊誌「現代農業」バックナンバーアリ
正面雑誌売り場には月刊誌「現代農業」バックナンバー 2007年~2011年6月号まで各2冊~5冊(一部出版社品切れアリ)定番揃えています。・・・・出版社農文協営業の方いわく、全国の本屋でも、きわめて稀で、指折りな書店だそうです。
又「季刊地域」№1~5号(最新号)農文協刊 定価900円 ・「カガリ火」 №133~138号(最新号)(哲学者内山節編集長)カガリ火実行委員会刊 1000+税 バックナンバーアリマス・・・貴重な雑誌です。
正面雑誌売り場には月刊誌「現代農業」バックナンバー 2007年~2011年6月号まで各2冊~5冊(一部出版社品切れアリ)定番揃えています。・・・・出版社農文協営業の方いわく、全国の本屋でも、きわめて稀で、指折りな書店だそうです。
又「季刊地域」№1~5号(最新号)農文協刊 定価900円 ・「カガリ火」 №133~138号(最新号)(哲学者内山節編集長)カガリ火実行委員会刊 1000+税 バックナンバーアリマス・・・貴重な雑誌です。
●「真田三代 活躍の舞台」 信濃毎日新聞社刊 1000+税
●「真田道を歩く 上州戦国ロマン紀行」 上毛新聞社刊 1429+税
・・・古くから繰り返す真田人気 、最近は歴女とゆわれている女性にも大人気、歴史ブーム・・戦国ブーム・・真田ブーム・・・その魅力は小よく大を制す・・・長野県の地元出版社が小説の舞台を地元の視点からの徹底ガイド本です。・・・2009年発売
「真田道を歩く 上州戦国ロマン紀行」 は北上州を旅して、真田三代の歴史に迫る、下克上の戦国時代を生き抜いた真田氏上州進攻、真田氏と上州、真田道の今を訪ねて、観光案内のガイド本。・・・4月発売最新刊です
2冊同時に読むと益益、歴史大好き人間に・・・・
群馬県文化資産発掘・活用事業補助金に申請・・・「里見の郷」推進実行委員会・「里見の郷」フェスティバル実行委員会として正式申請しました、昨年度高崎市「生涯学習まちづくり賞」受けて、運動継続為にも第三回「里見の郷」フェスティバル計画中です。
今年の目玉は里見氏終焉地、里見八犬伝のモデルされる、鳥取県倉吉市の関金子供歌舞伎公演と地元は榛名獅子舞保存会の公演、子供歌舞伎と獅子舞の競演と里見氏関する講演会です。他今年も・地元の果樹園さん等々協力して地元の魅力を多様など形で事業計画しています。・・・・県内外に里見氏発祥の地として高崎市里見地区を最大級に発信できればと実行委員としていろいろ戦略練っています・・・詳細決定次第発表します。
東善寺村上住職編集の 小栗上野介情報 最新版(49 ) 入荷してます・・・もちろん無料・・ご自由にお持ちください、地元県内外の小栗ファンの方当店に定番の置いてあります・・・もちろん関連幕末・小栗関係の本・(貴重な書籍も含む)もいつも在庫しています・・・詳細当店HPにどうぞ
オレンジリボンには、子ども虐待の現状を広く社会に知らせ、子どもを救うため〝ひとりひとりにできること〞を考え、行動しよう、虐待を受けた子どもたちが幸福になれるように、という気持ちが込められています。未来を担う子どもたちへの虐待が起こらない社会づくりを、地域のみなさまのご協力のもと、推進していきましょう。・・・・HPより
『歴史の旅 太平記の里 新田・足利を歩く』 峰岸純夫著 吉川弘文館刊 1900+税 最新刊入荷しています。
鎌倉幕府を倒した、新田義貞と足利尊氏。 源氏嫡流の系譜を辿り、武士たちを生み出した風土を探る、
多くの石塔、館跡・氏寺などを訪ねて歴史のロマンを味わう。 詳細な地図と豊富な写真を収めた歴史散歩のガイドブック。
中世史研究の第一人者の峰岸純夫先生の最新刊です。・・・願わくば本書を太平記の里ともいうべき新田・足利地域に持参し、新田・足利の史跡を巡り、鎌倉・室町時代の歴史に浸っていただければ幸いであると・・著者の談
『咸臨丸、大海をゆく サンフラシスコ航海の真相』・ 橋本進著 海文堂刊 ・1500+税・大量入荷しています。
著者は元練習帆船「日本丸」の船長で、咸臨丸の航海と同じコースを帆走している。・・・・艦長格の勝海舟が、船酔いでほとんど役に立たなかった顛末も、史料をもとに解説され、その無責任ぶりが際立つ。
昭和初年の拡張競争の時代に、日本が国際的に孤立化の時代に、「咸臨丸・勝海舟は日本人だけで初の太平洋横断」という、誇大に広められた虚像について、著者は「咸臨丸の航海を調査すればするほど、その宣伝と裏腹勝海舟像が浮かんでくる」と述べている・・・文中より
「季刊 群馬風土記 春季号 №105」 最新号入荷しています・・・P28から 「小栗上野介の側室ウタ」説検証・・・「小栗三郎氏説」は虚構・・・東善寺住職 村上泰賢さん 掲載されています。
前号・前々号と「小栗上野介の側室ウタ」と河野正男さんが突然掲載されて、推測で判断で大変困ったことと・・・
前号(平成23年冬季号№104)・前々号(平成22年秋季号№103)と平成23年春季号 №105 最新号 各1000円税込み・・・在庫アリマス
榛名山 男根岩
酪農大事典 生理・飼育技術・環境管理 農文協刊 定価21.000円 乳牛の生理から最新技術、飼育の実際まで約90人の専門家が執筆。
放牧、低投入酪農まで網羅 乳牛の基礎生理と飼育の基本技術はもちろん、受精卵移植、雌雄分離精液の利用、雌雄牛評価と改良、ビタミンやミネラルの給与、牛乳の機能性、ジャージ種の飼育、カーフコンフォート、鍼灸治療、口蹄疫など今日的な課題についても詳述。さらに、育成や搾乳牛の放牧、「低投入酪農への転換技術」、「土、草と放牧酪農の基本」など、牛の健康を基本にすえた「『草』で『乳』を絞る」酪農技術も収録している。専門家約90人が執筆。
・草地飼料作物大事典 栽培・調製と利用・飼料イネ・飼料資源活用 農文協刊 定価21.000円 最新刊入荷しています。
寒地から亜熱帯まで地域ごとの草地の維持管理や更新、トウモロコシ、アルファルファなど主な耕地型飼料作物栽培方法、ロールベール、フォレージマット含む各種サイレージ、乾燥の調製、エコフィード、TMRまで網羅的に取り上げている。注目の飼料イネは、低コスト安定栽培技術から、ホールクロップサイレージ(WCS)の調製・保管・給与法、放牧利用、玄米利用までスペースをとり詳しく紹介。専門家約100名が執筆。
「ぐんまのうどんガイドブック」を発行しました。この冊子は群馬の粉食文化を紹介する「焼きまんじゅうガイドブック」、「THEまんじゅうガイドブックinぐんま」に続く第3弾として、「うどん」にスポットをあてたガイドブックとなっています。
本県は日本三大うどんの一つである「水沢うどん」をはじめ、「桐生うどん」、「館林のうどん」など県内各地にうどん文化が根付いており、郷土料理の「おきりこみ」や話題の「ひもかわ」など名物となるうどんも数多くあります。
うどんの材料である水・塩・小麦粉にこだわるお店、製麺方法にこだわるお店など各店舗こだわりの「ぐんまのうどん」を、県内の方だけでなく、群馬デスティネーションキャンペーンを契機に本県を訪れる多くの方に味わっていただければと思います。
・・・・群馬県観光物産課より A5版 165ページ カラー 価格 : 340円(税込) 発行 : 群馬県(観光物産課)
・・・・焼きまんじゅうに続いて群馬のうどんのこの冊子ブームなる事まちがいないしょう、群馬県が刊行しているから、340円ですが、一般販売でしたら約1000円近くなるでしょうね、地元ありとあらゆるお店が掲載されています、たしかに上州人はうどん好きですね、私もほんと好きです・・・>『「上毛かるた」で見つける群馬のすがた』の第二弾 ガイドマップ・『上毛かるた』ゆかりの地文化めぐり・・ちょと遅くなりましたこちらも・大量に入荷しています◎A5オールカラー 120ページ ◎販売価格 280円 (税込)