トンイ前編と江 ごう 後編・・・攻略本
NHK 大河ドラマ 江 ごう 後編 NHK出版 本日 入荷しています
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群馬県文化資産発掘・活用事業補助金に申請・・・「里見の郷」推進実行委員会・「里見の郷」フェスティバル実行委員会として正式申請しました。
今年の目玉は里見氏終焉地、里見八犬伝のモデルされる、鳥取県倉吉市の関金子供歌舞伎公演と地元は榛名獅子舞保存会の公演、子供歌舞伎と獅子舞の競演と里見氏関する講演会です。他今年も・地元の果樹園さん等々協力して地元の魅力を多様など形で事業計画しています。・・・・県内外に里見氏発祥の地として高崎市里見地区を最大級に発信できればと実行委員としていろいろ戦略練っています・・・詳細決定次第発表します
群馬県文化資産発掘・活用事業補助金に申請・ほぼ了解を受けて運動が動きはじめました
雨 雨・・まーよく降りますね・・朝からずーと降っています
先週の小栗まつりも雨 そして本日・榛名神社の幽玄の杜音楽祭も又雨・・・・う・・・なんと
しかし雨降らなければ田植もできないし、恵の雨ですが・・・果樹園さん梨の袋かけは中断でしょうね・・
小売業はほとんどお客さん来なくなります(一部超大型店・業種よって来店客増えるところもあると聞いています)が・書店は購買に結びつかないですが、多少来店客が増えます・・・
「ぐんまの物語弁当コンテスト」ので最高賞の知事賞に選ばれたひとりは高崎弁当の「道祖神弁当」(高崎市倉渕町、主婦、高橋幸栄さん考案)、試食会あったそうです・・・商品化おめでとうございます。
陶芸家佐藤けいさん高崎市倉渕町在住(62)が25日、作品200点の売り上げ全額を東日本大震災の被災地に寄付するチャリティー作陶展」・・・なかなか出来ないですね
本日の各紙の新聞掲載されていました、以前から少し話には伺っていましたが、二人とも長く倉渕町に移り住んで地元に溶け込んでガンバッテいらしゃいます。
本日15日読売新聞 テレビ版 BS試写室 演出家清水一彦の新撰組血風録 好評価紹介されています今年大河 江は・あまりに軽い・・と感じているすべての視聴者に 骨太 本格的時代劇です 是非お薦めです・・・地元高崎市出身 演出家清水一彦さん応援しています。
月刊コロコロコミック 6月号入荷しています、とにかくよく売れます、男の子供さんとってコロコロ買わなければ時代に・・・
「季刊地域」№1~5号(最新号)農文協刊 定価900円 ・「カガリ火」 №133~138号(最新号)(哲学者内山節編集長)カガリ火実行委員会刊 1000+税 バックナンバーアリマス・・・貴重な雑誌です。
さあー来週は2011 小栗まつり(5月22日)です、貴重な書籍、小栗公・幕末関係の本を、当店小栗コーナーの書籍類をほぼ全点もっていく予定しています、その為小栗まつり(5月22日)の当日、前日21日は小栗コーナーの書籍類お店には在庫ございません・・・又今年は以前から要望、好評だった、鉢花・苗等も物産コーナーに出したいと思っています。
月刊誌「BEーPAL」・「サライ 」5月 6月(最新号)在庫アリ (いつも2ヶ月分アリ)・・・・主要な雑誌なるべく2ヶ月分置くようにしています。
庭の牡丹がさいています. 滝沢馬琴 南総里見八犬伝 で牡丹が獅子の力を押さえ込む霊力があることに着目して、牡丹紋を八犬士の象徴としたそうです
・・・・里見氏ゆかりの(発祥の地)始祖里見義俊公1154年頃所領とした(今から857年前です)・・・高崎市里見地区です・・・・高崎駅前が原野だったころ・・・新田一族里見氏は・・・
週刊少年サンデー来週号 5月11日(水)発売 №24 地元高崎市旧榛名町出身の漫画作家・夾竹桃ジンさん の ちいさいひと 青葉児童相談所物語 が5週連続掲載されます・・・・大量に入荷予定ですが、品切れが予想されますので、前もって予約していただくと・・・
児童福祉司の奮闘を描く真剣ドラマシリーズ第2エピソード開始!! ちいさいひと 青葉児童相談所物語 夾竹桃ジン シナリオ/水野光博 取材・企画協力/小宮純一
大反響に応え、ついに第2エピソード始動! 新米児童福祉司・相川健太が児童虐待の闇に挑む!
●「それでも八ッ場ダムはつくってはいけない」宮原田綾香著 芙蓉書房刊 1600+税 入荷しています。
先の高崎市市議会選挙で20何歳でトップ当選した、宮原田綾香さんの著作です・・・・しかしそれでも八ッ場ダムはつくってはいけない、たとえ民主党政権が倒れようとも、それは八ッ場ダムが杜撰な計画であり・・・・土建国家日本から脱却できるかどうかにかっかていると・・・断言しています。
しかし地元住民のことを考えれば、軽々しく「ダム中止」といえない、一体どんな苦労がこの町にあっただろうか、親戚や友達、隣近所の親しい人々が町から去っていく、・・・地元の人々が味わってきた苦労は、想像力を働かせても、理解しがたい、あまりにも、忍びないと・・・文中より
●「公共事業が日本を救う」 藤井 聡著 文春新書刊
問題なのは公共事業の運用面で、過度な利益誘導やいい加減な需要予測による無駄な施設の乱造などはいくらでも目に付くし、事業仕分けで必要性を問われてろくに答えられない官僚の姿を見ていると、やはり”今の運用”による公共事業が..・・・・文中より
みなさんはどう思い、どう考えますか、・・・「公共事業が日本を救う 」文春新書刊も並んで展示しています。