漂流する県都と・・・菅原記者の鋭い視角
漂流する県都と東京新聞菅原記者の鋭い視角、前橋市の悲惨な状況を連載しています、これだけ歯切れの良い記事に共感。
詩人の街前橋は根本的に歴史的中世の享徳の乱以後、利根川をはさんで、前橋藩と高崎藩では、地域のかかり合いに文化的気質が違うのではないかと思う。
仕事で毎日前橋駅前を通るのですが、これが群馬県都の顔の駅ですか、駅前の惨状、(けやきモールの完全ひとり勝ち、独占禁止法にひっかからないかなと)、ひとごとですが、群馬県民として、淋しいですね、・・・結局だれが・・・
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