里見氏~ 報告書と山名寺 平野住職様
里見氏ゆかり三都物語 報告書と山名寺 平野住職様
ー里見氏発祥の地高崎市ー
■第6回「里見の郷」歴史フォーラム 里見氏ゆかりの三都物語
■9/24日(土)
報告書できました・・早速返礼のはがきを山名寺(鳥取県倉吉市巌城956) 平野俊堂住職様いただきました。
山名寺は、延文4年(1359)伯耆守護山名時氏が自分の菩提寺として建立した大雄山光孝寺の跡である ・・・三明寺古墳 横穴式の石室が存在する。石室の構造・大きさともに伯耆国の後期古墳として代表的なものである、 6世紀頃この地に君臨した古墳時代人の権勢と、この古墳を直接つくった工人たちの苦労が偲ばれる。 (参考~山川出版社発行“鳥取県の歴史散歩”)
・・・2年前倉吉の里見まつり時に参拝したお寺の境内に6世紀頃古墳がある、倉吉市の指折りの由緒あるお寺です・・・(山名の名は高崎市山名町が平安末期発祥の地)
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