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2016年3月

2016年3月31日 (木)

 郷土誌 ぐんま八幡荘再発見伝・・4月中旬発刊

郷土誌 ぐんま八幡荘(旧里見の郷)再発見伝
 第4号・・4月中旬発刊 里見の郷出版刊・・・やっとここまでこじつけました。何とか4月初・中旬発刊できそうです。

(上野国は山内上杉氏の守護領国だった)・・・執筆の先生に最終校正してもらっています。
・ぐんま再発見 高崎市西毛地区 歴史街道散策地図 八幡荘(里見郷・山名郷)新規に「」小栗上野介顕彰慰霊碑・東善寺・上野三碑」載せました・・・裏面も一部改訂

表紙は飯塚聡氏画で太田市国史跡新田荘のひとつ「江田館跡」・・上野国・中世・里見郷・山名郷の武士団のイメージ図です

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2016年3月30日 (水)

衝撃の結末

衝撃の結末 高校入試 湊かなえ著 角川文庫刊 本体680円+税
「人間は必ずミスを犯す」入試なんて通過点に過ぎないということかな。人の内面にあるズルさ、それに向かい合う正義感 学校の教師がそんなことする?・・・

2016年3月27日 (日)

菜の花畑に・・・

 バイバス高崎渋川線 群馬町イオン過ぎて、旧道高渋線交差点手前にて

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2016年3月26日 (土)

国立歴博友の会・・正式入会

国立歴博友の会・・正式入会しまして、贈られたブックレット等々です、講演会等々で通います

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2016年3月24日 (木)

歴史街道散策地図・・掲載案

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2016年3月23日 (水)

待望は最新長編

待望は最新長編 カエルの楽園 新潮社刊 百田尚樹著 本体1300円+税
平和で豊かな国「ナパージュ」の善良な国民たちは、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまではー。
思想が偏り過ぎているかも知れませんが、「こういう考えの人もいるんだ」と柔軟に受け入れる頭を持ちましょうかね。

2016年3月21日 (月)

先祖の調査と玉村中世史研究会

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本日は午前に埼玉県からいらした中里見町出身の詩人のI氏が先祖の調査にいらして、同行案内しました。 夕方には「群馬県 玉村中世史研究 第一号」玉村中世史研究会の飯森さんの冊子委託販売の旨と来店する。

2016年3月19日 (土)

春・・本番 渓流

春の風物詩・・ 渓流解禁 烏川昔から釣り人とって聖地かな

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2016年3月16日 (水)

書き下ろし・・・最新刊

書き下ろし・・・最新刊 天才 幻冬舎刊 石原慎太郎著 本体1400円+税
家族とは何か?成功するとはどういうことか?女は男にとってどんな存在なのか?幼い頃から身につけた金銭感覚と類稀なる人間通を武器に総理にまで伸し上がった男の知られざる素顔。想像していた方「田中角栄」と全く違うので、ビックリしました。そして感動是非一読を。

カワヅザクラだろうか

寒桜だろうか カワヅザクラだろうか もう散り始めています 太田市世良田東照宮境内にて

2016年3月11日 (金)

ぐんま再発見伝・群馬県立文書館 新規公開文書展・・県民リポーター公開

ぐんま再発見伝・群馬県立文書館 新規公開文書展「藤岡市三波川飯塚家文書と安中市五料中島家文書」(2016年3月5日 前橋市)

2016年3月10日 (木)

第6回NPO・ボランティアフェスティバル・・公開

第6回NPO・ボランティアフェスティバル(2016年2月27日 高崎市)

2016年3月 9日 (水)

日本の今をあぶり出す、衝撃のクライム・ノベル

日本の今をあぶり出す、衝撃のクライム・ノベル 七つの会議 集英社文庫刊 池井戸潤著 本体800円+税 その会社には、秘密があだた。会社は罪に満ちている。中堅メーカー・東京建電で起こった、エリート課長への不可解な人事。不穏な空気が漂うなか、事態の収拾を命じられたのは、万年二番手の男だった。親会社や取引先、様々な立場の人間たちを巻き込んで、やがて明らかになる驚愕の真実とは。迫真の人間ドラマが交差する!組織文化や不正の温床を、細かい模写で描いています。

2016年3月 5日 (土)

群馬県立文書館 新規公開文書展へ

・藤岡市(旧鬼石町)三波川 飯塚家文書 と 安中市(旧松井田町)五料 中島家文書
群馬県立文書館 新規公開文書展へ 県民リポーターで近日公開します

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2016年3月 4日 (金)

小保方本 論争

「あの日」小保方晴子著 講談社刊・・週刊現代・講談社刊3/12号4ページ・・26万部のベストセラー「」よく頑張ったと心情的擁護。 ・・・本日発売「サピオ」4月号・小学館刊 2ページ 「小保方本は陰謀論大好きな信者とって聖書である」と・・ネットニュース編集長 中川淳一郎氏と手厳しく批判 ・・・・皆さんはどう思いますか。 小保方本 論争

2016年3月 3日 (木)

角田光代・・・最新刊

角田光代・・・最新刊 坂の途中の家 朝日新聞社刊 角田光代著 本体1600円+税 最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていくのだった。あまりにも身近で恐ろしくて泣きそうになってしまう。いつか自分の身にもあるかもしれない裁判員裁判。感情移入度100%の
社会派エンターテイメント!

2016年3月 2日 (水)

中学3年生のときわ藍(らん)さんが漫画家・・ちゅお

本日発売『ちゃお』(小学館)4月号で中学3年生のときわ藍(らん)さんが漫画家デビューする。作品名は『アイドル急行』

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