戦国時代の武士「里見吉政」に・・法華経を納めた経塚が
昨日も歴博へ、戦国時代の武士(1628)「里見吉政戦功覚書」に・・画像の様な法華経を納めた経塚(67基)あると左記覚え書きの書かれています。・・・画像は国立歴博全国の経塚発見され分布図と、いろいろな経塚のレブリカ・・
もし本物が(安中市下秋間)発見されたら、大変貴重ですので、群馬県の西毛、中世の歴史の見方塗り替えるかもしれない・・
近く在住の方、情報がありましたら是非お知らせください、些細の事でもかまいいません(塚・小山・供養塔等々の埋まっているはずです)
・関連ブログ:戦国時代の武士「里見吉政戦功覚書」・・末裔の里見氏のお墓かも
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昨年来から仙台の竹井英文先生からお知らせいただいて、戦功覚書の本物を館山の博物館に見に言ったり、67基の経塚が埋まっている・・何年後の書籍化になると聞いていますので、・・何とかしなければと痛切の感じています。・・