「たつなみ」「箕輪城まつり奉賛会」他郷土誌、地域の特色
「たつなみ」「箕輪城まつり奉賛会」「ぐんま八幡荘再発見伝」郷土誌、地域(旧倉渕村・旧箕郷町・旧榛名町)の特色があり、・時代が近世・戦国・中世と違いますので、地域の歴史を興味もってほしいのです・・
・小栗上野介顕彰会機関誌 たつなみ 第41号・・機関誌として長い歴史あり、中身的にも充実しています。表紙カラーになり、昨年小栗まつりの講演会岩下哲典先生「幕末情報社会と小栗上野介」他地元研究者投稿しています、(会員向け)機関誌です(一般の方も東善寺で購入可)・・全国幕末、維新の研究者も評価されていると聞いています、小栗ファン待望の本です。
・箕輪城まつり奉賛会 長野乗政と井伊直政 箕輪城・高崎城から彦根城へ 、西原巌「群馬歴史散歩」より・・地元の郷土史愛好家、西原さん「群馬歴史散歩」に投稿されています、後半は今や高崎市でも有数盛り上がりで、箕輪城まつりをにダイナミックにPRの編集スタイルで一般、関係者向け冊子、ご希望の方は箕郷町のエスビック株式会社内で無料で配布しています。
・里見の郷出版 ぐんま八幡荘再発見伝 №4 上野国は山内上杉氏の守護領国だった。上記の2冊子からすると、多様な意味、地味、堅実であくまで町誌編纂の先生を中心に歴史掘り起こし的研究方針でやっています・・榛名町誌(全8巻)刊行記念してセミナーを継続する理念で(歴史を活かした連続講演会)講演会の骨子の郷土誌(県内戸田書店販売中)