耕す本屋日誌ー戸田書店榛名店ー
・耕す本屋日誌・・高崎市中里見町パワーセンターうおかつ内にあります、戸田書店榛名店・静岡市に本店がある戸田書店グループのFC店)・オススメ本の紹介・詳細は当HPへどうぞht//www3.wind.ne.jp/book_haruna/
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2018年6月
2018年6月27日 (水)
その日は必ずやって来る
夫の後始末 曽野綾子著 講談社刊 本体926円+税 変わりゆく人を果たしてちゃんと受け入れられるだろうか? 誰もが経験する介護ですが仕事がある以上行政に頼らざるを得ないのが現状ですかね。介護は人それぞれ状況が違います。自分はどんな選択をするのかわかりません。良く考えないと。
2018年6月20日 (水)
定年小説
終わった人 内館牧子著 講談社文庫刊 本体900円+税 他人事ではない「生前葬」とは。「生前整理」とは。定年後とは。自由に生きよう、誰もが思いますが、これがなかなか難しい。現役世代にとっても切実、そしてリアル。残りの人生を充実させなければ、是非ご夫婦で一読を。
2018年6月13日 (水)
連作短編集
さざなみのよる 木皿泉著 河出書房新社刊 本体1400円+税 感動と祝福の物語。一人の女性に関わった人達のお話し多くの人の心を動かして勇気づけることができる人ってあげたり、もらったり、それを繰り返しながら、生きていくんですね。やっぱり泣けちゃう。
2018年6月 6日 (水)
深読みすればきりがない!
ウィステリアと三人の女たち 川上未映子著 新潮社刊 本体1400円+税 ある 家へ入り込んだら 壊された家にあった古びた英語塾の看板。妄想が膨らんだに過ぎなかったのか?4編から成る作品。
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