朝9時より、雨が少し降っていましたが、毎年恒例の里見城址草刈を、1879年(明治12)建立された。『帰厚』石碑の周りをしました、雨が強くなったため早めに引き上げる、
・『里見の郷』推進実行委員会 作成しました念願の ぐんま 高崎市榛名地区 歴史街道 里見の郷 散策地図 群馬県「地域の文化」支援事業 来週出来上がります、(会議、校正打ち合わせ等々10数回)実行委員会としては画期的だと思っています。
謹賀新年 2010年 今年もよろしくお願い申し上げます、地域になくては、ならない店をめざしています、地元作家に発表の場とギャラリー継続とともに、地元の著名の方にミニ講演会を開催したいと思ってます、又7月頃果樹農家さん主体の「第二回里見の郷フェス」ミニ芸術祭実行委員として頑張りたいと思っています。
今年3回目の里見城址の草刈・清掃を『里見の郷推進実行委員会』メンバー6名でやりました。
・□■里見氏発祥の地を生かした地域づくりを進めようと、高崎市里見地区の住民や県内外の子孫が「里見の郷(さと)」推進実行委員会を結成した、「里見の郷(さと)」を地域ブランドにした文化活動を(里見の郷フェスティバル)展開していきたい、又会員親睦、地域間交流等々も、楽しみながらしていきたいと思っています。
委員会発起人○歴史担当 ・里見義行・里見繁美 ○観光振興担当 ・富沢登・大井田久 ○文化発信担当・中嶋講二 ・現在会員約30名 目標会員100名・ 「里見の郷フェスティバル」創設第一回7・25~8・30 )、第二回を来年参加アート倍増目標準備中です。
●歴史講演会・「新田氏と里見氏」・7/25日(土)
●梨山オカリナライブ7/25(土)
第4回『里見の郷』歴史講演会
◎新田義貞の出生地について:、◎新田義貞は里見の出か?・「埋み火はまた燃える 新田一族銘々伝」
さきたま出版会刊 新田純弘著より□講師:新田氏の子孫による・新田純弘(元埼玉県立高校教師)
・70数名の出席者あり、県内外方とくに太田市から沢山の方が本当に有難うございました、今回は実行委員少なく何かとご迷惑かけたこと申し訳ないとおもっています、各関係者方も大変お疲れ様でした。
しかし上毛カルタに歴史に名高い新田義貞の直系の子孫・新田先生の講演会は大変重きあり、意味深く、新鮮でした。
・そして夜7時から梨山オカリナライブ7/25(土) 音饗社スタージンのスタッフ又代表の岸さん熱意はすばらしいし演奏会も完成されていますね、 又悴田梨園さんの談は『今夜のオカリナライブは、大盛況でした。前半はサウンドオブミュージックを歌とオカリナで綴り、ナレーションも入り、とてもいい感じでした・・・次回は8月29日です。皆さん聞きに来て下さい』 関係者含めて出席者約100名近く本当に良かったです。
地元の上毛新聞社さん取材してくださって、いつも感謝しています。今回画像とれなくて。
●天神山フルーツカップ・パラグライダー大会は天候不順のために8・2(日)に順延なりました。
平成21年度 群馬県「地域の文化」支援事業申請中
■□ 里見の郷フェスティバル 主催:里見の郷フェスティバル実行委員会
●歴史講演会・「新田氏と里見氏」・7/25日(土)
●里見天神山フルーツカップパラグライダー大会7/26日(日)
●梨山オカリナライブ7/25(土)・8/29(土)・10/17(土)
●写友榛嶺 写真展8/2~30まで
■第4回『里見の郷』歴史講演会
◎新田義貞の出生地について:幼名を里見五郎、または小五郎としている、新田次郎はその
小説「新田義貞」で父は朝氏、母は里見義秀の娘「あやの方」とし、義貞は母方の里榛名山の
裾野にひろがる里見郷でのびのび育ったとあります、他に太田市由良の台源氏館、旧新田町反町
の反町館もあります
◎新田義貞は里見の出か?・「埋み火はまた燃える 新田一族銘々伝」
さきたま出版会刊 新田純弘著より□講師:新田氏の子孫による・新田純弘(元埼玉県立高校教師)
■日時:7月25日(土)時間:開場13:00 開演13:30~15:00
場所:たかさき人権プラザ(榛名文化会館エコールの隣) 高崎市上里見町1072-1
◎入場料:\300円(当日徴収
主催:里見の郷フェスティバル実行委員会
共催:『里見の郷』推進実行委 後援: 戸田書店榛名店
■天神山フルーツカップパラグライダー大会
□日時:7月26日(日)
AM09:00~11:00 受付
AM09:30 ブリーフィングと競技開始
PM14:00 競技終了
.競技内容・デュレーション&ターゲット
※フライト2本のうち高得点のフライト1本を採用 ※2本フライト出来なかった参加者は1本の点数となります
場所:高崎市下里見町 里見天神山 問い合わせ:榛名パラグライダーパーク
主催:里見の郷フェスティバル実行委員会
共催:榛名パラグライダーパーク
後援:富久樹園
問合せ先・大会実行委員長 小山 豊 090-8859-0241
■ 梨山オカリナライブ
□日時:7月25日(土)時間:午後7:00~
:8月29日(土)時間:午後7:00~
:10月17日(土)時間:午後2:00~
場所:高崎市下里見町 悴田梨園
主催:里見の郷フェスティバル実行委員会
共催:音響社スタージオン
後援:悴田梨園
問い合わせ:音響社スタージオンTEL050-1147-9313
■ 写友榛嶺写真展 テーマ「いにしえ人のながめた風景」
□期間:8月2日~30日 時間:午前10時~午後5時
場所:高崎市下里見町 富久樹園ログハウス
主催:里見の郷フェスティバル実行委員会
共催:写友榛嶺
後援:富久樹園
連絡先 中島登 TEL027-343-3730
第三回『里見の郷(さと)』歴史講演会
2008年・群馬県『地域の文化』支援事業
○『南総里見八犬伝』と群馬 ○里見氏のルーツをたどる
●平成20年12月6日(土)
時間:午後1:30分~3:00(受付13:00~資料代\100円)
会場:戸田書店榛名店内 特設会場 高崎市上里見町30
講師:里見繁美(大東文化大学教授)
主催:『里見の郷(さと)』推進実行委員会
後援:全国里見一族交流会 房総里見会 戸田書店榛名店
無事終了いたしました、出席者約50名、実行委員7名、地元選出市会議員二名含む多数方出席して頂いて、本当に有難うございました。 結局第二ギャラリー等々特設会場、椅子設置して、準備もスムーズいきました、駐車場心配しましたが、隣のFさん心よく駐車場提供して頂いてありがとございました。
第三回『里見の郷(さと)』歴史講演会 ご案内
2008年・群馬県『地域の文化』支援事業
○『南総里見八犬伝』と群馬 ○里見氏のルーツをたどる
(上毛新聞社季刊「上州風№29」10・14発売『レトルの力』の里見氏特集を解説)
八犬伝は房総半島を主要舞台にしているが、里見氏発祥の地群馬も妙義神社(明魏神社)と渋川・白井城、下仁田荒船山(荒芽山)が登場する。
●平成20年12月6日(土)
時間:午後1:30分~3:00(受付13:00~資料代\100円)
会場:戸田書店榛名店内 特設会場 高崎市上里見町30
講師:里見繁美(大東文化大学教授)
主催:『里見の郷(さと)』推進実行委員会
後援:全国里見一族交流会 房総里見会 戸田書店榛名店
問い合わせ:『里見の郷(さと)』推進実行委員会事務局 中嶋まで
上記講演会を予定しています、11/26(水)に上毛新聞・11/28(金)上毛新聞タカタイ 告知紹介される、昨日から電話で問い合わせ、何件もあります。 聴講者多数の場合は、隣の2Fカルチャービル内(50坪の空手教室用畳が敷いてあり)今の所、会場移そうと予定しています。
『里見の郷(さと)推進実行委員会』は群馬県「地域の文化」支援事業)新潟県 十日町・津南町・先進地移動学習会・(日帰り・自家用車何台分乗)井田氏4名・里見氏5名 大変感銘受け勉強になりました、歴史の重さ痛感する。 ●見学場所:大井田城・十日町博物館・神宮寺他 ご案内してくれました(十日町市総合政策課協働まちづくり推進室の渡辺正範さん・十日町市博物館文化財課の水落辰美さん)本当有難うございました。
十日町市といえばなんといいても、大地の芸術祭、全国初仕掛けた、街として近年有名です、第三回は30万人くらい来場したそうです、経済効果は計り知れない、昼食はこれまた、へぎそばで有名な小嶋屋総本店で本当に美味しかったです、参加者皆さんよろこんでいました、又三代目小林社長、挨拶きてくださったので、地元大井田氏と里見氏関係紹介して、最新刊の上州風を贈呈しまし。
上毛新聞社 季刊『上州風』定価840円 №29号(10/14発売)
○『南総里見八犬伝と群馬』『里見氏のルーツをたどる』、『てい談・里見氏・山名氏・大井田氏を語る』特集掲載・
○小栗まつり・小栗企画展 入場者5000人 中曽根元総理初日来場 東京の明治大学博物館特集掲載
怒濤の幕末維新 (小栗上野介の資料も展示)
-攘夷・開国から民撰議院設立建白書提出へ-特別展のご案内 -衆議院憲政記念館-
開催日時 : 平成20年11月6日(木)から11 月28日(金)まで
開館時間 : 9:30~17:00(入館は16:30まで)場 所 : 東京都千代田区永田町1-1-1
(東京メトロ:丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」2番出口 半蔵門線・有楽町線・
南北線「永田町駅」2番出口)入館料 : 無料
安政の大獄を引き起こす原因となった戊午の密勅・遣米使節3人がもらった金メダル・篤姫の老女生嶋が大奥で一ツ橋慶喜を将軍に推すのは困難と伝える密書・生麦事件の賠償金のイギリス側受取証書・真偽が話題となる倒幕の密勅・会津藩主が降伏の時座った毛氈「泣血氈」…など、全国からの原史料が展示されていて、かなりの迫力があります・・・・トップページ載せました、是非観にいくつもりです。
上毛新聞社 季刊『上州風』定価840円 №29号(10/14発売)『南総里見八犬伝と群馬』『里見氏のルーツをたどる』、第二回『里見の郷(さと)』歴史講演会を中心に『てい談・里見氏・山名氏・大井田氏を語る』特集掲載されています
□■千葉県房総館山地区 先進地移動学習会 参加者募集 □(群馬県「地域の文化」支援事業)
●日時:平成20年10月19日(日) 日帰り(午前6時 始発~午後8時30分頃 帰 ●方面:千葉県房総館山地区方面 第27回南総里見まつりが10月19日(日)館山市みて開催されます。旧榛名町の里見氏末裔11代目が館山に移り戦国大名として活躍しました。 まつりは地元行政との連携により盛大に開催されており、史跡見学と現地研修をおこないます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
●中型バス1台 28名まで 参加費 \5.000円(バス代、見学料、障害保険代、但し食事各自負担お願い)
●申し込み先は事務局 戸田書店榛名店内 高崎市上里見町30 TEL027-374-3377 中嶋まで ●主催:里見の郷推進実行委員会 締め切り 5日なのですが、好評につきほぼ定員満数なりました、有難うございます。
里見の郷(さと)推進実行委員会は 平成20年度群馬県生活文化部「地域の文化」支援事業に一部採択になる、これから里見氏発信していきたい 以下関連して
高崎市は果樹栽培を観光の目玉にしようと、榛名地区の里見フルーツ団地周辺や広域農道「榛名フルーツライン」沿線に観光交流施設などを整備するための本格的な調査研究に乗り出したと今日報道あり 。以上 上毛新聞より
2008年第1回梨山オカリナミニライブ日時:2008年7月26日(土) 19:00~
場所:悴田梨園 住所:群馬県高崎市下里見町1153
※入場無料 悴田梨園 2007年の第一回画像 第二回 画像 第三回 画像なし
【曲目】エーデルワイス、北の国から、時代、ヘイ・ジュード、夏の思い出、花~すべての人に花を、
見上げてごらん夜の星を、モルダウの流れ、希望、美しく青きドナウ
榛名まちの駅・里見の郷実行委員会の仲間である悴田さん行ってきました、企画し実行すること意義あり、今回は売店の室内でしたが、昨年度(上記画像あり)梨園の環境 演奏すばらしいです、
上毛新聞さん以前案内記事あり又今回群馬読売の記者さん取材いらしてくれました 感謝します
2008年07月11日 朝日新聞群馬版(全文)
高崎市里見地区は、江戸時代の伝奇小説「南総里見八犬伝」に登場する里見氏の発祥の地とされる。全国的な知名度がある「里見ブランド」をてこに地域おこしをしようと、住民らが「里見の郷推進実行委員会」を結成した。13日には、里見氏をテーマにした講演会を開くほか、観光や文化など関連するイベントで地域を盛り上げていく。
里見氏は、平安時代に各地におこった有力な武士集団の一つである新田氏の流れをくむ。その新田義俊が里見を本拠とし、「里見」を名乗ったのが始まり。その後、子孫が各地に広がり、安房(千葉)の大名になった里見一族が、のちに八犬伝の題材になった。
高崎市の里見地区は旧榛名町にある。里見氏の子孫らもおり、始祖の里見義俊の菩提(ぼ・だい)寺である光明寺がある。ただ、地元ではこれまで、里見氏に焦点が当てられることはあまりなかったという。さらに、高崎市との合併で、地域の存在感が薄くなったことに危機感を持った住民らが、地域振興の核にしようと、「里見の郷」づくりに取り組むことになった。
実行委員会の事務局を務める中嶋講二さん(56)は「地域の歴史を見つめ直すことで、各地と交流の輪を広げていきたい」と話す。里見地区はナシなど果樹の栽培が盛んで、「里見梨」のブランドで知られる。実行委員会では、歴史にとどまらず、観光面でも「里見」を売り出すイベントを検討している。
講演会は13日午後1時半から、市榛名文化会館で開かれる。里見氏の子孫でもある里見繁美・大東文化大教授(さいたま市在住)らが、里見氏とつながりが深い山名氏や大井田氏についても話し合う。資料代500円。
問い合わせは、戸田書店榛名店内の同実行委員会事務局(027・374・3377)へ。
以上全文ですが 大変に好意的に大きく紹介してくださって、本当に感謝しています。
以前上毛新聞さん紹介してくださったのです今回全国紙朝日新聞さんです第二回里見の郷歴史講演会と推進実行委員会発起の経緯等々取材を支局長さん直々にいらしてくれました 真意 思いは伝わたのだろうか 掲載されると又ひゃかされますが ひとつひとつ行動していくことによって 理解をえたいと思います。