甲(よろい)を着た古墳人
渋川市子持の国史跡「黒井峯遺跡と同じ時期同じ日か・・
金井東裏遺跡(渋川市)出土の甲(よろい)着装人骨の一般公開(群馬県埋蔵文化財調査センター)・とうとう見てきました。
渋川市金井東裏遺跡 1500年前榛名山大噴火で・・ 甲(よろい)を着た古墳人 凄い臨場感あります。原倭人か・渡来人か、蝦夷戦乱の軍団か・それとも想像は膨らみます・・・・左の画像甲(よろい)の前白く丸くは、頭部です、右の画像、前のもり倒れた状態、甲(よろい)下は腰、大腿部の骨が・・・ほんとうに1500年前ですかね・・
・何でも火山灰の中から当時の人が発見されたことこれまでなく、甲(よろい)を着た状態で発見されたのは全国でここが始めで大変な発見だそうです、・・・8日(金)までです、当分は調査の為公開はなさそうです。
コメント