梅 最盛期
梅収穫最盛期・・この時期一家・親類・応援者・総出で梅を・・むかしは長い棒で叩いてとることがありましたが、今完全人の手で収穫するのですから、大変です・・梅のレシピ本多種に出版しています、・・NHKテレビテキスト・きょうの料理6月号 特集・梅干し、らっきょう漬け、ぬか漬け・・好評発売中
梅収穫最盛期・・この時期一家・親類・応援者・総出で梅を・・むかしは長い棒で叩いてとることがありましたが、今完全人の手で収穫するのですから、大変です・・梅のレシピ本多種に出版しています、・・NHKテレビテキスト・きょうの料理6月号 特集・梅干し、らっきょう漬け、ぬか漬け・・好評発売中
里見八犬伝・大型人形劇ミュージカル・・高崎公演 情報第二弾
・歴史新書「あなたの知らない千葉県の歴史」 洋泉社刊 780+税
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千葉県から浮かぶイメージ・・・何といいても「里見八犬伝」なのです・・新書の表紙も八犬伝です
・70テーマのQ&A形式です・・その17テーマが里見氏関係です約4分の1です・・群馬県の代表的イメージは高崎のダルマか富岡製糸場と同じ様に
・千葉県民の方は自慢そうに「里見八犬伝」を言います、じょうど群馬県民は新田義貞の様に・・・千葉県民方群馬県に好意的です・歴史的経過があるよう思うです・・県民一体となって、・・里見氏を大河ドラマに・・と繋がります、
・『南総里見八犬伝』の時代背景のモチーフと言われるは『享徳の乱』ことです
・Q28名門里見家・・以下文面より・・安房を代表する大名といえば、里見氏をまず思い浮かれるであろう。里見氏は清和源氏の流れを汲む新田義重の子息・義俊をその祖とする、義俊は上野国碓氷郡里見郷(群馬県高崎市里見町)を本拠とし、その地名を名字とし里見氏を称した・・
・・・・以上の様に何度も里見氏発祥の地は上野国碓氷郡里見郷(群馬県高崎市里見町)と書かれています。
小栗上野介没後145年・小栗まつり・・第一会場
・小栗上野介の新曲 吹奏楽団 「小栗のまなざし」 作曲福田洋介
・・倉渕中学校吹奏楽部・・・とうとう初披露される、まるで大河ドラマの音楽みたい・・すばらしい一言、何ていったて中学生です、一生懸命です。
05.27(月)小栗上野介公に捧ぐ曲 高崎の生徒ら披露小栗まつり 東京新聞WEB群馬
小栗の功績 寺に響く 高崎倉渕中生がオリジナル曲 上毛新聞ニュース
・・・次の日地元各紙に絶賛される
・右画像は「海軍の先駆者 小栗上野介正伝」 阿部道山著 解説 村上泰賢 限定300部復刊 A5判上製箱入り 500頁 パンフレット 予約特価1万円 定価1万2千円 一般書店不卸 マツノ書店 山口県周南市銀座3-13 ℡0834-21-2195
145年・146回忌・小栗まつり前日のテント張り等々お手伝いに
アヤメの里いらしてくださいと・・NPO源流紹介・・・本日付上毛新聞で大きく紹介されています
・今週の日曜日 5月26日(日) 小栗まつり です・・毎年第4日曜日になっています・・地域一体になって盛り上げいます、是非県内外、全国の歴史ファンの方いらしてください、もちろん私も小栗顕彰会員として、参加しいますので。
・倉渕より小栗様便りから・・・14年前・1999年からの小栗まつりの画像があります
右画像、同じ日に 上毛新聞 論説 小栗上野介没後145年・・支えた村人の誇り今に・・・
群馬歴史散歩・・特集:創立40周年記念 2013 第229号 群馬歴史散歩の会事務局
里見八犬伝 大型人形劇ミュージカル・・高崎公演決定・第一報・・・大変光栄なる快挙です、これから告知等々大変です、詳細のちほど
・里見の郷フェスティバルの一事業、共催として参加、何ヶ月前から、里見氏大河ドラマ実行委員会の里見会長にお話して、主催の劇団影法師・ブロデュサーの山崎さんから確約の電話を・・只今パンフ届きました。
・里見八犬伝 大型人形劇ミュージカル・・高崎公演・・高崎市榛名文化会館(エコール)大ホール 9月27日(金)・・仮予約
・話題本として少し遅いですが、何しろ入荷しても、すぐに・・・出版社曰わく、たちまち20万部突破と・ホントと・・
「ハダカの美奈子 ビックダディとの2年間、あたしの30年間」林下美奈子著 講談社刊 1200+税
・「ビックダディの流儀」林下清志著 主婦と生活社刊 1000+税
来迎寺にある長野氏累代の墓は、長野氏滅亡後、まわりの濠の中に崩れ落ちて埋められていたものもありましたが、大正12年ごろ、長野氏の子孫の人たちが発掘し、現在地に整理して安置したものです。石塔の組み方に寄せ集めのものがあるのは、そのためです。
墓地には五輪塔(ごりんとう)8基、宝篋印塔(ほうきょういんとう)6基が整然と並べられていて、墓地に立つと、長野氏往時の盛んな様を偲ぶことができます。年号を読み取れるものもいくつかあり、至徳元(1384)年、応永9(1402)年、永享11(1439)年、寛正4(1463・・戦国前期(1454年関東の内乱享徳の乱前後の石仏群)・高崎市HPより
・・・約500年前の戦国時代、中世の景観そのものです、上州の西部の歴史を捉えるのに、新田氏、里見氏、小幡氏、長尾氏、山内上杉氏、そして長野氏を抜きに歴史が捉えないのがよくわかります。
新装移転して高崎市倉渕公民館・図書館、開館しています(倉渕支所1F右側入り口に約三分の2の広さかな・・ガラス張り正面で明るく開放的ずーと入りやすいですね・・・)右解体中の旧公民館・・・小栗の里(道の駅)予定の事
各位様 「本の雑誌」と「ダ・ヴィンチ」の紹介、書評誌ご存じですか、部数は少々しかないですが、とくに「ダ・ヴィンチ」は(コミックの情報量は抜きでています)大げさに言えば、本屋が存在意義問われぐらい、大切な雑誌だと思っています。
皆様立ち読み、拾い読みでもよいですから、是非手にとってみてください。
群馬県歴史博物館友の会 総会・・・群馬県歴史博物館 視聴覚室にて
・記念講演会ー遺跡からみた浅間山大噴火とその影響ー 中島直樹氏・・・へ出席
■「小 栗 椿」 黒椿「崑崙黒こんろんこく」
上野介父子が西軍に殺されたあと、江戸から倉賀野河岸(かし)(高崎市)に着いた江戸からの引越荷物のなかに、庭木類がありました。・・・明治初年に権田の村人が小栗父子家臣の墓を作ると、連絡を受けてお参りにやってきた田口は、持参した鉢植えの椿とシャクヤクを墓のそばに植えてゆきました。 椿はそのまま墓のそばで毎年花を咲かせます。・・・東善寺HPより
・・倉渕中央公民館の帰りに東善寺境内より
歴史街道6月号・・旧倉渕村 大紹介・・・P141~146(日本のふるさと紀行) 大きく写真で ・道祖神・牧野酒造・満寿池・そして東善寺・小栗上野介・・・当店定番で長く在庫しておきます。
平成25年度 高崎市市民公益活動 リーダー研修会 里見の郷委員会代表 出席 しました(高崎市市民活動センターソシアスにて)
「新潮」創刊1300号・記念特別号 2013.5 1904年(明治37)日露戦争勃発の年代今から109年前・創刊の文芸誌 ・・6月号は5月7日(火)発売されます
・小説家の「幸福」のテーマ 2000字(原稿用紙5枚)・・・この世の中に本当の・・・・は何人いるのでしょうかと小さい声言ってみたのです、現実の時代背景は(売れない)厳しいですが・・・・
お店的に新潮社は文芸・文庫・新書の棚を何処より大きくとっています、と新潮社PR誌 「波」5月号も少々在庫あります
月刊誌「歴史街道」6月号7日(火)発売・・小栗上野介・道祖神・人・牧野酒造・大紹介される。
月刊誌「歴史街道」6月号の「日本ふるさと紀行」第5回で最終ページ6ページにわたって、「群馬・倉渕」が紹介されています
倉渕の自然・風景・小栗上野介・道祖神・人・牧野酒造などが画像中心に紹介され、読みやすい記事となっています。・・・東善寺HPより
・・・なんでも、事前に取材元に届いたそうです(歴史街道」6月号)・・出来ばえがすばらしいそうです、是非全国の小栗ファン叉関係者皆さん、ご期待ください。