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2013年5月

2013年5月30日 (木)

梅 最盛期

梅 最盛期 
梅収穫最盛期・・この時期一家・親類・応援者・総出で梅を・・むかしは長い棒で叩いてとることがありましたが、今完全人の手で収穫するのですから、大変です・・梅のレシピ本多種に出版しています、・・NHKテレビテキスト・きょうの料理6月号 特集・梅干し、らっきょう漬け、ぬか漬け・・好評発売中

2013年5月28日 (火)

里見八犬伝・・歴史新書「千葉県の歴史」

里見
里見八犬伝・大型人形劇ミュージカル・・高崎公演 情報第二弾

・歴史新書「あなたの知らない千葉県の歴史」 洋泉社刊 780+税

千葉県から浮かぶイメージ・・・何といいても「里見八犬伝」なのです・・新書の表紙も八犬伝です

・70テーマのQ&A形式です・・その17テーマが里見氏関係です約4分の1です・・群馬県の代表的イメージは高崎のダルマか富岡製糸場と同じ様に

・千葉県民の方は自慢そうに「里見八犬伝」を言います、じょうど群馬県民は新田義貞の様に・・・千葉県民方群馬県に好意的です・歴史的経過があるよう思うです・・県民一体となって、・・里見氏を大河ドラマに・・と繋がります、

・『南総里見八犬伝』の時代背景のモチーフと言われるは『享徳の乱』ことです

・Q28名門里見家・・以下文面より・・安房を代表する大名といえば、里見氏をまず思い浮かれるであろう。里見氏は清和源氏の流れを汲む新田義重の子息・義俊をその祖とする、義俊は上野国碓氷郡里見郷(群馬県高崎市里見町)を本拠とし、その地名を名字とし里見氏を称した・・

・・・・以上の様に何度も里見氏発祥の地は上野国碓氷郡里見郷(群馬県高崎市里見町)と書かれています。

2013年5月26日 (日)

小栗まつり・・倉渕中絶賛される

小栗 

小栗上野介没後145年・小栗まつり・・第一会場
・小栗上野介の新曲 吹奏楽団 「小栗のまなざし」 作曲福田洋介
・・倉渕中学校吹奏楽部・・・とうとう初披露される、まるで大河ドラマの音楽みたい・・すばらしい一言、何ていったて中学生です、一生懸命です。

05.27(月)小栗上野介公に捧ぐ曲 高崎の生徒ら披露小栗まつり 東京新聞WEB群馬
小栗の功績 寺に響く 高崎倉渕中生がオリジナル曲   
上毛新聞ニュース

・・・次の日地元各紙に絶賛される

・右画像は「海軍の先駆者 小栗上野介正伝」 阿部道山著 解説 村上泰賢 限定300部復刊 A5判上製箱入り 500頁 パンフレット  予約特価1万円 定価1万2千円 一般書店不卸 マツノ書店 山口県周南市銀座3-13 ℡0834-21-2195

2013年5月25日 (土)

小栗まつり・・テント張り

145年・146回忌・小栗まつり前日のテント張り等々お手伝いに

2013年5月24日 (金)

ラジオ高崎 収録

里見の郷フェスティバルの関わりについて10分位 ラジオ高崎にて 収録・・・高崎市市民公益センターNPOボランティアフェスティバル関係者から依頼あり断りはできませから・・尚:31日(金)13:00頃放送されるそうです。

2013年5月23日 (木)

アヤメの里・・NPO源流紹介

アヤメの里 
アヤメの里いらしてくださいと・・NPO源流紹介・・・本日付上毛新聞で大きく紹介されています
今週の日曜日 5月26日(日) 小栗まつり です・・毎年第4日曜日になっています・・地域一体になって盛り上げいます、是非県内外、全国の歴史ファンの方いらしてください、もちろん私も小栗顕彰会員として、参加しいますので。

倉渕より小栗様便りから・・・14年前・1999年からの小栗まつりの画像があります

右画像、同じ日に 上毛新聞 論説 小栗上野介没後145年・・支えた村人の誇り今に・・・

2013年5月21日 (火)

群馬歴史散歩・・特集:創立40周年記念

群馬歴史散歩
群馬歴史散歩・・特集:創立40周年記念 2013 第229号 群馬歴史散歩の会事務局

2013年5月19日 (日)

里見八犬伝 大型人形劇ミュージカル・・高崎公演決定

里見八犬伝 大型人形劇ミュージカル
里見八犬伝 大型人形劇ミュージカル・・高崎公演決定・第一報・・・大変光栄なる快挙です、これから告知等々大変です、詳細のちほど

・里見の郷フェスティバルの一事業、共催として参加、何ヶ月前から、里見氏大河ドラマ実行委員会の里見会長にお話して、主催の劇団影法師・ブロデュサーの山崎さんから確約の電話を・・只今パンフ届きました。

・里見八犬伝 大型人形劇ミュージカル・・高崎公演・・高崎市榛名文化会館(エコール)大ホール 9月27日(金)・・仮予約

「ハダカの美奈子」・・たちまち20万部突破と・・

・話題本として少し遅いですが、何しろ入荷しても、すぐに・・・出版社曰わく、たちまち20万部突破と・ホントと・・

「ハダカの美奈子 ビックダディとの2年間、あたしの30年間」林下美奈子著 講談社刊 1200+税
「ビックダディの流儀」林下清志著 主婦と生活社刊 1000+税

2013年5月17日 (金)

来迎寺 長野氏累代の墓

来迎寺 長野氏累代の墓
来迎寺にある長野氏累代の墓は、長野氏滅亡後、まわりの濠の中に崩れ落ちて埋められていたものもありましたが、大正12年ごろ、長野氏の子孫の人たちが発掘し、現在地に整理して安置したものです。石塔の組み方に寄せ集めのものがあるのは、そのためです。

墓地には五輪塔(ごりんとう)8基、宝篋印塔(ほうきょういんとう)6基が整然と並べられていて、墓地に立つと、長野氏往時の盛んな様を偲ぶことができます。年号を読み取れるものもいくつかあり、至徳元(1384)年、応永9(1402)年、永享11(1439)年、寛正4(1463・・戦国前期(1454年関東の内乱享徳の乱前後の石仏群)・高崎市HPより

・・・約500年前の戦国時代、中世の景観そのものです、上州の西部の歴史を捉えるのに、新田氏、里見氏、小幡氏、長尾氏、山内上杉氏、そして長野氏を抜きに歴史が捉えないのがよくわかります。

2013年5月16日 (木)

大塚久枝きり絵展と写友榛嶺展へ

大塚久枝きり絵展へ 写友 榛嶺展 へ 高島屋5Fアートギャラリーにて きり絵創作35周年大塚久枝きり絵展へ 5月14日(火)~21日(火)まで ・第11回 写友榛嶺展へ 中島登代表10名 賛助出品2名 5月16日(木)~21日(火) 高崎市若松町 ユーホールにて

2013年5月15日 (水)

高崎市倉渕公民館・・新装移転

高崎市倉淵 
新装移転して高崎市倉渕公民館・図書館、開館しています(倉渕支所1F右側入り口に約三分の2の広さかな・・ガラス張り正面で明るく開放的ずーと入りやすいですね・・・)右解体中の旧公民館・・・小栗の里(道の駅)予定の事

2013年5月14日 (火)

「本の雑誌」と「ダ・ヴィンチ」

本の雑誌と
各位様 「本の雑誌」と「ダ・ヴィンチ」の紹介、書評誌ご存じですか、部数は少々しかないですが、とくに「ダ・ヴィンチ」は(コミックの情報量は抜きでています)大げさに言えば、本屋が存在意義問われぐらい、大切な雑誌だと思っています。

皆様立ち読み、拾い読みでもよいですから、是非手にとってみてください。

2013年5月11日 (土)

群馬県歴博友の会 総会へ

群馬県歴史博物館友の会 総会・・・群馬県歴史博物館 視聴覚室にて
 ・記念講演会ー遺跡からみた浅間山大噴火とその影響ー 中島直樹氏・・・へ出席

2013年5月10日 (金)

小栗椿・・黒椿「崑崙黒こんろんこく」  

小栗椿・・満開
■「小 栗 椿」       黒椿「崑崙黒こんろんこく」  


上野介父子が西軍に殺されたあと、江戸から倉賀野河岸(かし)(高崎市)に着いた江戸からの引越荷物のなかに、庭木類がありました。・・・明治初年に権田の村人が小栗父子家臣の墓を作ると、連絡を受けてお参りにやってきた田口は、持参した鉢植えの椿とシャクヤクを墓のそばに植えてゆきました。 椿はそのまま墓のそばで毎年花を咲かせます。・・・東善寺HPより


・・倉渕中央公民館の帰りに東善寺境内より


2013年5月 9日 (木)

歴史街道6月号・・旧倉渕村 大紹介

歴史街道
歴史街道6月号・・旧倉渕村 大紹介・・・P141~146(日本のふるさと紀行) 大きく写真で ・道祖神・牧野酒造・満寿池・そして東善寺・小栗上野介・・・当店定番で長く在庫しておきます。

2013年5月 8日 (水)

リーダー研修会へ

平成25年度 高崎市市民公益活動 リーダー研修会 里見の郷委員会代表 出席 しました(高崎市市民活動センターソシアスにて)

2013年5月 6日 (月)

牛伏山と辛科神社

牛伏山 高崎市吉井町 牛伏山の石象 と辛科神社・・辛科郷(からしなごう)と呼ばれていました。 辛科神社 渡来人によって創建されたと云われている神社 ・群馬県西部は渡来人の由来の名が、多々あります、ここ吉井町中心に、旧榛名町も、上野三碑の多胡碑から隣り藤岡市に白石古墳群が・貫前神社の物部氏・鏑川(カラ川)・八幡観音塚古墳・剣崎長瀞西古墳(在来倭人と渡来人の一世と言われ)そして烏川(カラ川)・榛名山(ハンナ山、・漢拏山)・多胡神社他・・1400年位前から在来倭人と渡来人の歴史的景観がみえます。

2013年5月 5日 (日)

「新潮」創刊1300号とPR誌 「波」

新潮 波
「新潮」創刊1300号・記念特別号 2013.5 1904年(明治37)日露戦争勃発の年代今から109年前・創刊の文芸誌 ・・6月号は5月7日(火)発売されます
・小説家の「幸福」のテーマ 2000字(原稿用紙5枚)・・・この世の中に本当の・・・・は何人いるのでしょうかと小さい声言ってみたのです、現実の時代背景は(売れない)厳しいですが・・・・

お店的に新潮社は文芸・文庫・新書の棚を何処より大きくとっています、と新潮社PR誌 「波」5月号も少々在庫あります

2013年5月 4日 (土)

予告・歴史街道6月号7日(火)発売

月刊誌「歴史街道」6月号7日(火)発売・・小栗上野介・道祖神・人・牧野酒造・大紹介される

月刊誌「歴史街道」6月号の「日本ふるさと紀行」第5回で最終ページ6ページにわたって、「群馬・倉渕」が紹介されています      
 倉渕の自然・風景・小栗上野介・道祖神・人・牧野酒造などが画像中心に紹介され、読みやすい記事となっています。・・・東善寺HPより


・・・なんでも、事前に取材元に届いたそうです(歴史街道」6月号)・・出来ばえがすばらしいそうです、是非全国の小栗ファン叉関係者皆さん、ご期待ください。