高崎市社協吉井支所主催 パネルディス 出席
主催:高崎市社会福祉協議会吉井支所 パネルディスカッション (5団体のひとつとして)出席する 里見の郷委員会 活動紹介しました。
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主催:高崎市社会福祉協議会吉井支所 パネルディスカッション (5団体のひとつとして)出席する 里見の郷委員会 活動紹介しました。
・右は前橋市のあの有名な金銅製冠が出土した(東京国立博物館に保管)、山王金冠塚古墳です。・・韓国の慶州の古墳で出土した冠と良く似ているそうです・・この辺でも大陸との強いつながりが・・・前橋市山王町1-13-3
安中市 簗瀬二子塚古墳は古墳時代の後期にあたる6世紀初頭ごろ・・群馬県内でも最も古いとされています。
と隣に簗瀬八幡平の首塚があり、これも円墳です・
・・ほとんど見られる事がないです、約1400年前の古代人が古墳・塚、工事の歴史的景観が(その当時何といっていたのだろうか)・
・又川の南岸にある磯部の松岸寺、県内最古の五輪塔もあります。
・右横穴石室の入口みえます・・この簗瀬二子塚古墳は、群馬県の古墳時代の第一段階 横穴石室の導入期といわれています、特徴として、墳丘中心にある玄室、細く長い羨道、多様な石室形態、そして羨道が二段なって下っています、(この辺が貫前神社が下っていると同じく初期の渡来人が工事したかもとも・・)
・ 簗瀬二子塚古墳 → 八幡の平塚古墳 → 八幡観音塚古墳 → 二子塚古墳 → 上並榎稲荷山古墳(高経大の近く天竜護国寺の辺・今実在なし)と・・100m級の大型全方後円墳が・・
(高崎市のNPO・ボランティアフェスティバル)全体会と店長会:午後(戸田書店北関東ブロック店長会議)に出席。
昨日 平成25年度 横須賀市 ヴェルニー・小栗祭式典出席
江戸幕府最後の勘定奉行で「横須賀製鉄所」の建設に尽力した小栗上野介を題材にした吹奏楽曲が16日、横須賀市内で開かれた「ヴェルニー・小栗祭式典」で披露された。小栗ゆかりの群馬県から訪れた高崎市立倉渕中音楽部の部員12人が、海上自衛隊横須賀音楽隊と共演。力強い演奏でその功績をたたえた。・・神奈川新聞より 小栗上野介ゆかりの地、高崎の中学生が海自音楽隊と共演/横須賀 11月17日
いつも通る道です、ちょと気にかかって・・とにかく大きいです2メートル位ありますか、地元の相当の有力者がいたのでしょう・・・
この塔は、行者仏任が、・・信徒の除災、来祥を祈って文化6年(1809)江戸日本橋の商人や地方有力者により建立した。 明治初年の廃仏毀釈に逢って破壊されたが明治33年長岡村中の寄進によって再建された。・・・榛東村指定文化財 より・
何といっても、榛東村は中世武士、桃井氏発祥の地ですからね・・・
中世武家・・上野国群馬郡桃井郷に住し,桃井と号したのに始まる。,新田義貞に属して ・・桃井直常は観応の擾乱(じようらん)期の幕府で 南北朝期に至って活躍・・・
やっと文庫になる・・「業政駈ける」・・火坂雅志著 角川文庫 最新刊 680+税 箕輪城主 武田信玄が勝てなかった男ともいわれる・・長野業政の気骨の生涯を描く・・(2010年9月刊の書籍を文庫化)
・関連本「箕輪城と長野氏」近藤義雄著 戎光祥出版 2300+税「箕輪城残月記」田村貞男著 上毛新聞社 1600+税
2013年 趣味の山野草 12月号・・高崎クリスマスローズガーデン・・・高崎市下里見町 富沢登さん・・冬の花を楽しむ スノードロップとクリスマスローズ・・大きき紹介掲載されています。・・・在庫大量にあります。
・叉昨年2012年 趣味の山野草 12月号・・高崎クリスマスローズガーデン・・・・大きく紹介されています・・・在庫あります。
高崎市旧倉渕町 第12回道祖神の里めぐり・・NPO源流会員として参加
群馬県「文化遺産ガイドボランティア」養成講座 第3回 群馬の石造物と石材利用 秋池武先生 県庁2Fビジターセンターにて
思わず人に話したくなる群馬学・ 意外に知られていない群馬の実力と魅力を【Q&A】でわかりやすく紹介。著者 県民学研究会 編洋泉社刊 歴史新書 ・・最新刊 出版年月日 2013/11/07 定価 本体870円+税・・最新刊 大量に入荷しています
・【Q&A】№54・・とうとう掲載されています・・「明治の父」と呼ばれいる、幕臣「小栗忠順」地元に愛しつづけている、旧倉渕村のお殿様と・・
・しかし、今や全国区的有名な榛名神社が何故紹介されていないのでしょうか、又新田義貞の生誕地を新田地域と簡単にきめつけている(三地域あり・・ひとつは・・・)
金澤翔子書品展・ダウン症の天才書家 11月7日(木)~12日(火)高崎市少林山達磨寺にて
あの大河ドラマ「平清盛」題字揮毫、金澤翔子さんの席上揮毫(目の前で書道ライブ)にいってきました・・・
主催:工房あかね 共催:金澤翔子展実行委員会 フルール・アンジェリーナ 他
第一回高崎学検定講座 箕輪城と長野氏・・の講師:久保田順一先生の最新刊 ・・・県内では中世史研究では第一人者のひとりです。
中世武士選書18 戎光祥出版 2400+税
新田義重 北関東の治承・寿永内乱 久保田順一箸
(我こそ八幡太郎義家の嫡孫なり・・上野のみならず京都にも拠点をもち、摂関家や平氏の家人として活躍。治承・寿永内乱では河内源氏嫡流を称し・・・)
・関連本として久保田先生の「新田一族の戦国氏」「新田一族の盛衰」あかぎ出版刊(出版社廃業の旨在庫あるのみ)
古代東国文化シンポジューム 東アジアから見た前二子古墳 主催:群馬県・群馬県歴史文化遺産発掘・活用・発信実行委員会 前橋市総合福祉会館にて
・記念講演 白石太一郎先生 基調報告 前島豊 基調講演 右島一夫 柳澤一男 高久健二各先生