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2016年1月

2016年1月31日 (日)

宝くじ売場・・・高額の(1000万円)当選者

宝くじ売場・・・(以前のグリーンマート川島さんお酒売り場から移転)・・衣料のしまむらさん と うおかつ(戸田書店寄り)出入り口から移転しました・・・年末に何と・・高額の(1000万円)当選者が出たとことです。・・やはり買わなければあたりませんね。 宝くじ売場

2016年1月30日 (土)

読み聞かせ会

昨夜からの雪と雨で心配しましたが、寒い中十数名来ていただき、楽しい読み聞かせ会をする事ができました。

 

読み聞かせ会のお知らせ

読み聞かせ

2016年1月29日 (金)

多胡郡周辺に「正倉」の遺構・・古代蘇る

高崎市旧吉井町の国指定、多胡碑・周辺の発掘調査で、多胡碑と同時代の大規模な高床式倉庫「正倉」の遺構が見つかったと発表した。 ・・・本日地元紙に紹介記事、多胡碑の近くの発掘調査団仮小屋に担当者場所訪ねて現地早速行ってみましたら、あいにくの小雨でシートかぶせてあり残念・多胡碑・和銅4年(711)ですから、約1300年前の「正倉」の礎石・この時間軸・・古代から歴史が綿々と蘇る。
多胡郡

2016年1月28日 (木)

第154回 芥川 ・ 直木賞

第154回芥川賞受賞者 第154回 芥川 直木賞

第154回直木賞受賞者

2016年1月27日 (水)

国立歴博へ

休み使って10年ぶりかな、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館にいってきました、京成上野駅から特急で約1時間(720円)、佐倉駅からバス5分、やはり圧倒的設備です、来月13日にどうしても聴講したい講演会がある旨、下準備のために・・・以前はできなっかたですが、展示品一部除いて、写真可なのです。
国立歴博へ
国立歴博へ
国立歴博へ

新・御宿かわせみ・・・最新刊

新・御宿かわせみ・・・最新刊 お伊勢まいり 文藝春秋刊 平岩弓枝著 本体1200円+税 『御宿かわせみ』四十巻にして初の特別長編!
東京が江戸と呼ばれていた時分から続いている大川端の旅館「かわせみ」は、今年の春早々の大嵐で屋根瓦を吹き飛ばされるなど甚大な被害を受けた。しばらく休業を余儀なくされた女主人 るいのもとに幕末に非業の死をとげた畝源三郎の妻・千恵が訪れ、長助やお吉とともにお伊勢まいりに誘われた。品川宿に集まった十数人の一行は、東海道から箱根の関所、富士川とのどかな街道風景を眺めながら慣れない旅を続けたのだが・・・。

2016年1月26日 (火)

烏川と碓氷川合流地点

烏川と碓氷川合流地点 烏川と碓氷川合流で烏川に高崎市常盤町にて 中央は八千代橋 雪の浅間山

2016年1月23日 (土)

歴博友の会講座へ

歴博友の会講座・・・古代1・・群馬のはじまり・・古代の地方行政・・ 高島英之先生 会場 旧新町のガトーフェスタハラダにて・・
・資料がA421Pで・・1上野国の成立から始まって・・分厚い資料です、これだけ理解するのは並大抵ないです。でも大変勉強になりました。
歴博友の会講座
歴博友の会講座

何処かの政治家と同じ

何処かの政治家と体質は同じ・・教科書版元・先生謝礼・・・通例化(昔から密かに・・) 先生に謝礼

2016年1月21日 (木)

何とあの大臣が ・・・週刊文春

爆弾的スクープ ・・何とあの大臣が・・
政界 スクープ 文春

2016年1月20日 (水)

第6回のNPOボラ・フェス・・告知チラシ

第6回のNPOボランティアフステェテパルが2月27日(土)旧群馬町の足角町市民活動センターソシアスにて・・当地域おこし里見の郷委員会も第2回から連続して参加しています。・・今回は参加団体60の団体です、高崎やる気堂の関口真作中心の実行委員長と、合併の新高崎市(旧町村)から選抜して副実行委員長として、まとめ役的に参加しています。
フェス
・昨年の第5回NPO・ボランティアフェスティバル(2015年2月28日 高崎市)

浅田次郎・・・最新刊

浅田次郎・・・最新刊 獅子吼 文藝春秋刊 浅田次郎著 本体1400円+税
あの時、あの場合に
いなければ・・・時代と過酷な運命に翻弄されながらも立ち向かい、受け入れる、名もなき人々の美しい魂を描く稀代のストーリーテラーによる心に響く短編集。

2016年1月19日 (火)

予報どうり雪

18日(月)午後3時l頃の画像です・・予報どうり雪
予報どうり雪
・高崎市全体の第6回のNPOボランティアフステェテパルが2月27日(土)旧群馬町の足角町市民活動センターソシアスにて、60の参加団体の代表が最終打ち合わせの会議に10時からですが当方(地域おこし里見の郷委員会)遅れて11時の出席する、雪の翌日ですがほとんど出席(約10団体位欠席)

2016年1月16日 (土)

心より冥福お祈りいたします

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・人の親として軽井沢バイバス(何十回といや数えきれない通った事ある、あの道路)の昨日大惨劇“未来ある若者の命を奪った”人生の不条理ことなのでしょうか、心より冥福お祈りいたします・・・
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上野村シンポジュームへ

上野村シンポジューム・・第8回新たな多数派の形成をめざす・・上野村小学校にて
・コーディネーター 哲学者内山節 講演会:下仁田町副町長 吉弘拓生氏
・分科会:4グループ分かれて
上野村
上野村
・2・3年前に友人とシンポジュームへ行っていらいかな、今回は「南牧村に学ぶ会」から情報いただいて、忙しかったですが、意を決して聴講してきました。

2016年1月13日 (水)

居眠り磐音江戸双紙・・・堂々完結!

居眠り磐音江戸双紙・・・堂々完結! 竹屋ノ渡 旅立ノ朝 双葉文庫刊 佐伯泰英著 本体各648円+税 2冊同時発売! 剣あり、恋あり、涙ありのキャッチフレーズで、悪を斬り捨てる主人公坂崎磐音の剣さばきに加え、江戸市井の人々との心温まる交流、胸をしめつける男女の機微を絡め、目の肥えた時代小説。寛政五年新春、江戸小梅村の尚武館道場では、入門を許された嫡男空也が日々の稽古に汗を流していた。そんな中、幕閣に復帰した速水左近によって磐音に思わぬ報せがもたらされ・・・
日本中に、強さとやさしさを教えたくれた物語。

2016年1月12日 (火)

来迎寺 五輪塔他群

高崎市浜川町の来迎寺 よーくみると五輪塔と宝篋印塔が本来ない重なっています、長野氏累代の墓とうたっていますが、歴史の(遺物)後作りそのもので、ガッガリさせられます、(大正12年ごろ(約90年前)、長野氏の子孫の人たちが発掘し、石塔の組み方に寄せ集めたそうです)子孫の方とって、顕彰したいです、長野氏の無名な家臣団の墓でしょうか、・・至徳元(1384)年、応永9(1402)年、永享11(1439)年、寛正4(1463)年、応仁3(1469)年、等々の銘があるそうですから貴重です。

・先祖神話為か歴史的な遺跡は、権力者は歴史の後書き、潤色をたびたびします、
来迎寺 五輪塔他群
来迎寺 五輪塔他群

2016年1月11日 (月)

宝塔

画像1は旧榛名町、本郷町字寺内、安養寺跡の宝塔はにある高さ220センチの大きな宝塔で、永元年(1521)か天正9年(1581)の銘が今から435年前に本能寺の変の頃
画像2・3は、前回紹介しました、白岩町の白岩の長谷寺に南北朝の宝塔2基
宝塔
宝塔
宝塔

2016年1月10日 (日)

成人の日・・美人さん揃いです

成人の日・・みんな美人さんですね・・うおかつでアルバイトしている大学生・・成人おめでとう

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