県立歴博友の会講演会「長野業政の実像」・・・久保田順一先生
・戦国期の「領」・・史料用語あった、・・上杉憲房、憲政段階で成立した「国衆」の支配領域
(今まで歴史学者は使ってこんかったが、久保田順一先生初に使う)
・新しい事、随所言ったのですが・・・
ひとつだけ、系図もそもそも、あてににならないですが、軍記物は武田氏の「甲陽軍艦」もそうですが、「箕輪軍記」(江戸後期)全く根拠に値しない、歴史の後書きであって、歴史学にとって、参考史料ならないと、断言していました。
・がしかし地元にとって、心情わからないわけでも、ないですが、歴史学を視座した地域づくりではないことなんでしょうか・・
・・・(しかし広い意味で軍記物だあるだけでも、地域とって、発信できるからありがたいです)
久保田先生10月頃「長野業政」戎光祥出版刊で発刊(最新刊)だされるそうです。
一番くじ あんさんぶるスターズ 明日8月27日(土)発売
「婦人公論 9・13号」ー特集いま、惹かれる男たち..
火曜日16日に上毛新聞裏ページ全面、まち里歩きー郷見(さとみ)神社ー歴史と果物の街道のタイトル 紹介・
・草茫々見苦しい里見城趾訪ねて、がっかりされて、失望されては、地域の掘り起こし歴史を、語る資格ないと風聞されるの予測、最低限ことやらなくては・・自分の信条為にも、朝2~3時間、火~土ぶっ通し草刈りです、ひとりですが、やるしかないです。・・・なにしろ里見城趾本丸約・・・・坪位あります、明日法事ですから休みますが、来週一杯やります。
「小さい農業で稼ぐコツ・(加工・直売・家族農業で30a1200円」 西田栄喜著 農文協刊 1700+税
・要旨
小さい農業とは―ゼロから始める家族経営の直売農業のこと。30aの畑で年間50種類以上の野菜を育て、野菜セット・漬物などにして、
おもにホームページで販売。お客さんとのやりとりを楽しみ、家族5人で幸せに暮らす。一年中切れ目なく収穫する野菜つくり、
ムダなく長く売るための漬物・お菓子つくり、自分らしさをアピールする売り方、ファンを増やすつながり方など、小さい農業できちんと稼ぐコツを伝授!
第1章 小さい農業の魅力(小さい農業って何?一日の仕事、一年の仕事 ほか)
第2章 野菜つくり―コンスタントに育てる(少量多品目で継続的にとる混植で効率よくとる ほか)
第3章 漬物・お菓子作り―長く売れる加工品を作る(生で売るより加工して売る浅漬けで売る ほか)
第4章 売り方―個人を出して売る(引き売りで学んだ売り方直売という販路を持つこと ほか)
第5章 つながり方―ファンを増やす(風来のつながり方の変遷つながると売上げは一〇倍になる!?
第6章 小さい農業の考え方(始める前にやっておきたいことミニマム主義とは ほか)
著者紹介
西田 栄喜(ニシタ エイキ)
1969(昭和44)年石川県生まれ。大学卒業後バーテンダーへ。1994年オーストラリアへ1年間遊学、帰国後ビジネスホテルチェーンにて支配人を3年間勤めたあと、帰郷。1999年に菜園生活「風来」を起業
昨日続きの戦国の兜と旗 ・・・国立歴史民俗博物館にて(今は展示物、ほとんど(フラシュ光しない)写真撮る可なのです)
変わり兜・・室町末から戦国時代末まで「変わり兜」が発達した。・・「落合差平次道次背旗」東京大学史料編纂所蔵・・こちら画像不可ですのでパンフの画像
・画像左・鉄一枚張南蛮鎖兜(百足前立)(てついちまいばりなんばんくさりかぶと)・・鎖で覆った鉢に、大きなムカデは、怪異な生き物、後ずりしない、と意味らしい。
・画像右・鉄六枚張桃形前付臥蝶兜・・桃の実の形をした兜は、室町末期から作られるた。
高崎市中室田在・・石曽根敏夫さん・父親役に出演
・8月24日(水)テレビ東京午後9時「水曜エンタ」目撃スクープ・・私はそこにいました。・・和歌山毒物カレー事件・・犯人の父親役です・・・是非見てください
アンアン・・8・17/24号・・○○でキレイになる・・話題沸騰本になるでしょう・・