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2013年2月 8日 (金)

「遠望・第45号」・・旧群馬町文化協会 機関誌

遠望
「遠望・第45号」・・高崎市文化協会 群馬支部 機関誌 平成24年度 第45号・・・先日群馬NPO・ボランティフェスで高崎市文化協会 群馬支部長の石井節子さんお会いして、早速(贈呈)送っていただいました。

・何と45年間つづいています、52団体活動・・旧群馬町の文化の底力感じます、すばらしい一言。

2013年1月22日 (火)

「国定忠治」の本

国定
「国定忠治」の本左から

・「国定忠治」 高橋敏著 岩波新書 760+税 初版 2000年8・18
「国定忠治の時代」 高橋敏著 ちくま文庫 1000+税 最新刊2012・12・10(初版平凡社選書1991年1・)
・「国定忠治関八州の大親分」 平井晩村著 国書刊行会 2300+税 初版2011年11・25)
上州風№28 特集よみがえるヒーロー国定忠治の実像 上毛新聞社刊 800+税 2008年3・31 

2013年1月19日 (土)

芥川賞に黒田夏子さん「abさんご」、直木賞に朝井リョウ氏『何者』、安部龍太郎『等伯』

第148回芥川賞に黒田夏子さん「abさんご」、直木賞に朝井リョウ氏『何者』(新潮社)、安部龍太郎『等伯』(日本経済新聞出版社)

・朝井リョウ氏『何者』(新潮社)、・安部龍太郎『等伯』(日本経済新聞出版社) ・・在庫あります
 
芥川賞の黒田さんは75歳。同賞の最高齢での受賞となった。昨年、受賞作の「abさんご」で第24回早稲田文学新人賞を受賞しデビュー。全編横書きで書かれた形式も話題になった。「若い人の邪魔になっていけないと思っていたが、他の多くの隠されている作品を見つけるきっかけになるならばと受賞させていただいた。生きているうちに見つけてくれてありがとうございました」と述べた。

受賞作は1月18日に文藝春秋から初版8000部で発売される。受賞をうけ6万部の増刷も決まった。

直木賞の朝井さんは23歳で、戦後以降で同賞の最年少での受賞。早稲田大学在学中に、『桐島、部活やめるってよ』(集英社)で小説すばる新人賞を受賞。同作は映画化もされた。

安部さんは1994年の『彷徨える帝』(新潮社)で候補に上がっていた。19年ぶり2回目のノミネートで射止めた。・・新文化より


2013年1月17日 (木)

『群馬県謎解き散歩』・・最新刊入荷

 
群馬県謎解き散歩 前橋・高崎のライバル関係、富岡製糸場から縁起だるま、下仁田のコンニャクまで“群馬学”の決定版! 「ぐんま」はやっぱり面白い (新人物文庫)熊倉 浩靖 (編著)
最新刊 9面陳多面販売開始しました・・まちがなく売れると思います。

2013年1月 9日 (水)

東北の英雄・アルテイ・

東北アルテイ
歴史街道 2月号 PHP刊 630円 税込み 特集 東北の英雄・アルテイ・

NHKBS時代劇 「火怨・東北の英雄・アルテイ・」 1月11日から全4回 毎週金 夜8時より NHK総合:3月に全2回放送
こちらも、見逃しできません、

東北の歴史はヤマト人(倭人)の侵略、名誉ある反抗、古代東北の蝦夷はどんな文化を持ち、どんな生活をしりたのか、朝廷、東国人は何をしたのか・・・蝦夷の誇りと将来のためにと・・

2013年1月 6日 (日)

「群馬の山歩き130選」・・ついに発刊

群馬の  私が

「群馬の山歩き130選」・・上毛新聞刊 1000+税 

・昭和60年初版発行した「群馬の山歩き80選」を増補改訂した・
・・県内外熱烈な登山ファン必要不可欠ガイド本、まちに待った待望の最新版発刊です・・・

・「私が登った群馬300山」 上・・品切れ 下・・少々在庫アリ 横田昭二 上毛新聞刊 1600+税 

2013年1月 4日 (金)

13年1月始・手帳・日記・家計簿・・・売れています

手帳 群馬県民手帳2013年 明日発売
2013年1月始め・手帳・日記・家計簿・・・今年も本当に売れています、品切れ商品多々あります、買いそびれた方、まだあります。・・・ケイタイ全盛期の時代ですが、不景気、将来の不安感、生活防衛か、やはり手帳大小どうしても必要ですね。

・・右の画像10・31付け県民手帳の最初在庫分

2013年1月 2日 (水)

「日本」とは何か・・

日本とは何か
義父が昨年亡くなったので、元旦等々静にしています、
関係各位様、今年もよろしくお願い申し上げます
本日から仕事はじめです。

12年前に購入した、網野善彦著 日本の歴史 00 「日本」とは何か 精読しています。
・「日本」という国号は、7世紀末に決まった・・
・「日本海」は大きな「内海」だった・・ 
・「蝦夷えみし」東北・関東戦争・・

2012年10月16日 (火)

圧力鍋とスープの作り方

圧力鍋と 

2012年10月 4日 (木)

動乱の東国史1平将門と東国武士団

動乱の東国
東国を舞台に活躍した中世武士団たち。平安時代から戦国時代の終わりまで、争乱が続く混沌としたイメージにより、全体像を把握しづらかった時代を鮮やかに描き出す。各地域の最新研究成果を結集し、「中央からみた」日本史像に再考を促す本格的通史。豊富な図版を交えた平易な叙述に加え、地域探訪に便利な地図や史跡を紹介するコラムも付載。


①平将門と東国武士団

鈴木哲雄著  
東国国家樹立を目指した平将門の乱は何をもたらしたのか。将門追討で功をなした人々の系譜を辿り、保元・平治の乱にいたる東国武士団の動勢に迫る。坂東の水上交通や自然環境にも注目し、中世成立期の東国を描く。

⑦東国の戦国争乱と織豊権力

池 享著  
小田原を拠点に勢力を伸ばした北条氏は、足利・上杉ら伝統勢力をいかに打ち破り、関東に「地域国家」を築いたのか。領国形成、対立を超越した平和秩序への動きから小田原落城まで、東国にとっての「天下統一」を問う

2012年9月26日 (水)

「吉本隆明の帰郷」と「その後の東国武士団」

吉本隆明 
吉本隆明の帰郷 石関善治郎著 思潮社刊 2200+税

徹底取材、7年。源流を探る旅!

吉本さんは、終始一貫、私の評伝の作業を支持してくれた。天草へ赴くときには地元の人へのメッセージを吹き込み、調査のために必要となれば紹介状を書き、時に取材すべき人を教示し、思い余って取材先から問い合わせの電話を入れると記憶の限りで答えてくれた。(あとがき)

「この人にはどこに行けば会えるのかわかるはずがない、ぼくもわからないしというような人まで訪ねて、いろんなアパートを転々としたところのことを聞いて、そこは訂正してましたね」(吉本隆明)。父祖の地天草、終戦を迎えた魚津、沈黙の人岩淵五郎との関係――吉本隆明も知らない吉本隆明の原風景への旅。『吉本隆明の東京』から7年、さらに深く「吉本隆明」という淵を降りていく。「現代詩手帖」好評連載に書き下ろしを加え、待望の刊行! 装幀=髙林昭太

・・・思潮社HPより

その後の東国武士団 関幸男著 吉川弘文館刊 1700+税

2012年9月22日 (土)

『いじめ~』・・朝日新聞で連載の本

いじめ asahi
『いじめられている君へ いじめている君へ いじめをみている君へ』 朝日新聞刊

朝日新聞で連載され、大変話題となった、書籍化の最新刊の本です・・・『いじめ~』この世の不条理・


・『幸福について・人生論』ショペンハウアー 新潮文庫 ・今生きることに苦しでいる人・・・この本を私からメセージ・・・何がなんでも・死なないで・

2012年6月15日 (金)

「八重の桜」・・来年大河・新島八重の本・・売れ始める


八重の桜」・・来年・2013年NHK大河・新島八重の本・・・もう売れはじめています。
・「新島八重 愛と闘いの生涯」 吉海直人著 角川選書 1600+税
・「幕末のジャンヌ・ダルク 新島八重の生涯」 吉村康著 歴史春秋社 1600+税
「新島八重と幕末 会津に咲いた八重の桜」 由良弥生著 セブン&アイ出版 1600+税
・「明治の兄妹 新島八重と山本覚馬」 早乙女貢著 新人物往来社 1200+税

・「新島八重の維新」 安藤優一郎著 青春新書 781+税

今のところ、出版してる、新島八重の関係の本です。

2012年6月 9日 (土)

園芸・農業書コーナー


園芸・農業書コーナー・・・その他雑誌のコーナーの月刊誌「現代農業」5年間バックナンバー揃えています。