烏川・鏑川・神流川・・そして榛名山・・・みんな共通している、古代から韓半島渡来系の名称ことです。(現在の半島イメージではなく、・・) 画像の煙突は高崎市旧榛名町高浜クリーンセンター、立て替え工事はじまります、 ・一般廃棄物最終処分場(エコパーク榛名) 高崎市上室田町と 高浜クリーンセンターは37万高崎市全域の焼却施設なのです、・・・旧榛名町のイメージは榛名湖や榛名神社や果樹栽培等々の観光地かもしれませんが以外と知られていませんがにゴミ焼却施設の地域でもある現実です。 ・高浜クリーンセンター建替事業に係る環境影響評価方法書」に対する意見について 大気・水汚染ついて
歴博に展示、雑誌の創刊号です・・本当に貴重本、全く初めて見たほとんどです。
『冒険王』(ぼうけんおう)は、1949年から1983年にかけて秋田書店が発刊していた月刊漫画雑誌。
『少年画報』戦後間もない1948年(昭和23年)に『冒険活劇文庫』として創刊され、1950年(昭和25年)4月号より『少年画報』と改題。
昭和31年の創刊号以来、長く「週刊新潮」の表紙を飾り 谷内六郎・表紙絵ギャラリー」の新作シリーズが完成しました。
「人形で紡ぐ群馬人物図鑑」・・清水英寿先生の本
一般的には新島襄やブルーノ・タウト、山口薫などでしょうが特色かもしれませんが、冒頭の金井東裏甲人とは新鮮です、新田義重・里見義俊・山名義範・里見義実・そして新田義貞、高山彦九郎、小栗忠順、そして何と小島文次郎、真塩紋弥(つい最近までの権力者が無視しつづけた人物であり、紹介される事画期的)・・77名の人物図鑑・・・すばらしいです、これだけ多様な(無名に近い人物含めて)、元総理の紹介がないのがなによりです、よくぞ出版しましたと敬愛の念を感じます。
・著者は日本絹の里特別展「人形でたどるぐんまの人物&染め織り展」で大好評だったと聞いています。今や著名の方です。 着物の文化や絹産業などの高崎染を復活したいと切望したい・・・渾身な本です、本業は市内有数の歴史を持つ高崎染の「紺屋」に生まれた清水歯科医院の先生です。
定価2000+税 県立の日本絹の里 で購入できるそうです。
5・6世紀大型古墳6基あった・・高崎市八幡古墳群と周辺・・中世に河内源氏源義家・義国・土着し、八幡荘里見氏や山名氏発発祥の地
・5世紀前期・・剣崎天神山古墳(円憤・削平)・・国道406号から群馬八幡駅のむかって、小林歯科医院左右の石垣ある。・・いまでも当時の石が・・
・同 中期・・上並榎稲荷山古墳・・・高崎経済大学と真木病院の間にあった・・約100メートル級前方後円墳(舟形石棺の蓋が天竜護国寺あり )1960年昭和35年、地域民に完全に削平される、・・この古墳が残っていれば、本当に惜しまれます。
・同 後期・・八幡平塚古墳
・6世 初期・・ 安中・梁瀬二子塚古墳
・同 中期・・八幡二子山古墳
・同 後期・・八幡観音塚古墳