講演会「高崎は生き残れるか」へ
昨日講演会「地方創生」とは 高崎は生き残れるのか・・出席
5月人情市200回記念!!
【200回記念イベント第一弾・講演会】
NPO法人 高崎やる気堂でしかできない!!講演会!!
タイトル「地方創生」とは 高崎は生き残れるのか!
日 時=平成28年5月17日(火) 18時30分(18時開場)
会 場=コアホール(高崎シティギャラリー)
昨日講演会「地方創生」とは 高崎は生き残れるのか・・出席
5月人情市200回記念!!
【200回記念イベント第一弾・講演会】
NPO法人 高崎やる気堂でしかできない!!講演会!!
タイトル「地方創生」とは 高崎は生き残れるのか!
日 時=平成28年5月17日(火) 18時30分(18時開場)
会 場=コアホール(高崎シティギャラリー)
県立歴博友の会 記念講演会と総会に出席 県立近代美術館2F講堂にて
・富岡製糸場と絹産業群 明治経済を索引した「高山社」・・高山社顕彰会 関口學氏
画像はないですが県立公園『群馬の森』の、当会と対局的な華やかなフラダンスの大会の催事やっていました、又・帰りの車から、城南球場で凄い人・・西武と巨人のイースタン試合です・・・人間ひとそれぞれ、・・
今年の小栗まつり・・5月22日(日)・・告知ポスター何とカラー刷りです
・講演「幕末情報社会と小栗上野介」 明海大学 岩下哲典教授
会場:東善寺 駐車場:倉渕小学校校庭 ・午前・10:00~
講演
・講師 岩下哲典氏 明海大学教授
・演題 「幕末情報社会と小栗上野介」
・午後 1:00~ たのしい昼市 午前11時~
お店がたくさん、食事もできます。
◇特別乗り合いジャンボタクシー 運行(事前予約制)
電車バスで参加される方向けに、運行します。運営:東善寺
・22日限定運行・先着9人まで・予約制・片道2,000円・途中乗車不可
・往:高崎駅発9:00 → 9:50東善寺 *駅の西口交番前付近で乗車
復:東善寺発15:00 → 15:50高崎駅
・予約は:榛名観光タクシー(担当久保田)027-343-0020
昨日は鷹留城跡の地権者(株)研屋さんが会社一丸で何年前からやっていますので、 応援する形で昨年続いて草刈りボランティア活動しました。今年は研屋さんは約70名体制です、当会も参加です。毎年一回連休前に、地権者と地元ボランティア 草刈り清掃活動やっています、
来年は(地元の、風流の心ある、無名の俳人の石碑約30~40基)を建立した関係者、末裔の方に一緒に(石碑と山城の景観を活かす為)清掃活動呼びかけ様かと相談しています。
・戦国の息吹そのものが残っている希有な山城、鷹留城跡(規模は、約南北400メートル、東西300メートル、本丸の高さは東側の谷から70メートルといい、本丸以下の曲輪、虎口、大手口、搦手口、井戸、掘切の跡が)とにかく広いです。
□歴史を活かしたまちづくり連続講演会実行委員会
□地域づくり団体「榛名まちづくりネット」
□地域おこし里見の郷委員会 各会員 皆様
●●一般ボランティア方も募集しています。
□■長野氏・室田鷹留城跡と◆里見氏・里見城址 草刈り清掃応援のお願い ・14年11月長年寺にて、歴史を活かしたまちづくり連続講演会「室田長野氏と鷹留城を語る」をうけて、精神を継続する為にも、鷹留城跡の地権者(株)研屋さんが会社一丸で何年前からやっていますので、 応援する形で草刈りボランティアしたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。 ・里見城址は10年来継続してやっています
□日時:4月23日(土)室田鷹留城跡 □時間:午前10:00~ □場所:室田鷹留城跡(高崎市下室田町) (広域農道榛名フルーツライン鷹留城跡入り口)集合
■里見氏・里見城址 草刈り清掃 □日時:4月30日(土)里見城址 □時間:午前9:00~約2時間 □場所:下里見町現地 鷹留城・里見城址草刈り清掃実行委員会 連絡先中嶋まで(090―1803-8868 )
昨日18日(月)午後6:30より3F倉渕支所
小栗上野介顕彰会 総会へ出席しました。市川会長他 倉渕支所長、地域振興課長他 約35名。
・まず「熊本大地震」で亡くなった方にお悔やみ申し上げます、被災あわれ方、心よりお見舞い申し上げます、コトバが軽いですが生きてください、ガンバッテください、お祈りしています。復興にささやかですが募金させていただきます。
・郷土誌「ぐんま八幡荘再発見伝」第4号・・里見の郷出版刊(地域おこし里見の郷委員会)平成28年4月18日付け発刊しました。
創刊~3号まで「里見の郷再発見伝」でしたが、一部改称して、再出発です、旧榛名町里見郷だけでは、歴史掘り起こし、限定的なってしまうので、旧倉渕村から旧里見町、安中板鼻町、高崎八幡町、寺尾町、山名町を含みます、裏面の歴史街道散策地図も(八幡荘・里見郷・山名郷)、写真と説明を「小栗上野介顕彰慰霊碑」「東善寺」「上野三碑」新規掲載。
・表紙のイメージ画は太田市の国史跡「新田荘」「江田館、武士の館」・・・中世の八幡荘にも武士の館あったと想像つきます。・・全国の雑誌版で「・・八幡荘」のタイトルつけたのは、初と思われます、編集後記にも書いたのですが、(古代から中世を対象)太田市11カ所ある国史跡「新田荘」と意識的に対比しています。
「群馬県 玉村中世史研究 第一号」 玉村中世史研究会刊 1600+税 A4判71P 2015年8月
群馬県玉 村 中 世 史 研 究 第1号 特 集 環 濠 屋 敷 と 城 館
・・8名で特集 環 濠 屋 敷 と 城 館 5名 研究 2名 研究ノート 2名 絵図検討グループ等
・飯森先生の玉村の中世屋敷と環濠と久保田先生の戦国期和田家中の構造と城館・屋敷等々二人の先生テーマをとくに関心そそがれました。
高崎市下斉田町の田口下屋敷(何度も見学に)遺跡と下斉田城・元島名遺跡と元島名城これまた何回も、下滝の遺跡、屋敷とあの有名なお寺、慈眼寺それと河内源氏大井田系、井田氏が土着と興味がつきません・・表になっている・玉村地域及び周辺の中世城館・屋敷遺跡(1~87の遺跡)の位置図と地図分布図 ■城館 ●遺跡となって・・これがすばらしいですね・・
・旧高崎市は箕輪から移った伊井氏から町の歴史が始まったと(高崎学の講演会等で)、中世・戦国時代ないという言及する方は、久保田先生の・戦国期和田家中の構造と城館・屋敷(11頁)を読んでみるとやはり勘違いであり、何というのか、狭義の世界観であることわかります。・・・
上野国和田郷(市役所・高崎城以前は小さいですが和田城及び周辺地域)、和田氏の被官として、現在でも土着している、土豪の氏として、新井氏・野付氏・武氏・反町氏・高橋氏・山田氏・長島氏・高井氏・新後閑氏・須藤氏・中沢氏・佐藤氏等々「和田記」による、東部には小規模ながら城館・環濠屋敷が密集しているそうです。
戸田書店榛名店と高崎店・、前橋本店とも在庫ございますので、是非、手のとって見てください、表紙単色派手さがないですが。
群馬県の歴史学を意欲的に研究されている先生です、郷土史研究者、中高校先生にオススメです。決して一般向きではないかもしれませんが、歴史学そのもの面白さ十二分あります、地域の高崎市・玉村地域は多様な古代中世の歴史がある、是非読んでほしいです。
多胡郡“正倉院”“法倉”が立ち並ぶその背景をを考える・・横倉興一先生、高崎市城山町公民館にて
高崎市茶臼山城跡を整備等々地域づくりを長年やっている、考楽会の木村さんからお誘いの電話いただいたもので(いつも歴史を活かした~来ていただいて旨)返礼あいさつ兼ねて、講演会に行ってきました。(