「上毛かるた」 副読本 再入荷
「上毛かるた」で見つけた群馬のすがた 群馬県刊 362+税 副読本 品切れていましたが、本日 再入荷しました。・・・爆発的にうれています。・・・関連本として・焼きまんじゅうガイドブック ・ザまんじゅうんガイドブック・・・同じくうれています。・・・レジの前に定番にアリマス。・・・地元紙に以前紹介アリ・本日は読売新聞群馬版に大きく紹介される。
「上毛かるた」で見つけた群馬のすがた 群馬県刊 362+税 副読本 品切れていましたが、本日 再入荷しました。・・・爆発的にうれています。・・・関連本として・焼きまんじゅうガイドブック ・ザまんじゅうんガイドブック・・・同じくうれています。・・・レジの前に定番にアリマス。・・・地元紙に以前紹介アリ・本日は読売新聞群馬版に大きく紹介される。
全7冊目です・奇跡のリンゴ 木村秋則さん本 続続出版される、最新刊は上左から写真の 『あなたの人生に 奇跡のリンゴ をつくる本』 木村秋則 小学館刊 1400+税 ・『リンゴの絆』 木村秋則著 主婦と生活社刊 1238+税 ・『木村さんの奇跡のひみつ』 小原田泰久著 学研刊 1600+税 7点在庫ゴザイマス・・・・2008年7月に出版された、『奇跡のリンゴ 』 幻冬舎刊はとにかく売れましたね、当店でも相当の冊数動きました。
第二回里見の郷フェスティバル 第2回天神山フルーツカップ7/25 エントリー予約登録 大会要綱 7月25日(日)決定しました。
第二回里見の郷フェスティバル は今のところ7月24日(土)~8月30日まで 前年は3会場5団体でしたが 今年6会場 13企画(団体) 準備中です、詳細正式発表は6月中旬・・・・歴史講演会 ・三人の若手作家さんの里見野外彫刻展 ・オカリナライブ ・陶芸体験 ・地元の画家の個展 ・染物作家 ・写真個展 ・フルーツ忍者ハルナ・原画展 ・パグライダーの大会は参加者60名予定 ・等々
・『究極の田んぼ』 岩澤信夫著 日本経済新聞社刊 1500+税 耕さず肥料も農薬も使わない農業 不耕起移植栽培の普及と環境再生農業の提唱で2008年度吉川英治文化賞に輝いた著者が、市民と農家が共に楽しめる、地球と人と生きものに本当に優しい市民農園・村おこし構想を提言する・・・千葉に凄い方・奇跡の農法完成・・・・
・『不耕起(ふこうき)でよみがえる』 岩澤信夫著 日本不耕起栽培普及会 創森社刊 2200+税 耕さない田んぼの稲は野生化し,丈夫に育つ。不耕起・冬期湛水水田の利点と栽培法・・・・本日のオススメ本は・世の中全く逆の耕すではなく、耕さない、英語で(agriculture)ですがアンチ・カルチャー(不耕起)です。
:倉渕中央小体育館で記念式典・シンポジュウム「サムライが見たアメリカ世界、そして日本ー遣米使節と日本近代化の功績パネリスト :鈴木健次氏・平田稔氏・山本三郎氏・鳴海風氏・・・雨で大変出足が心配されましたが、倉渕中央小体育館には約300名近くの出席者がいたそうです、。・・・遠くカナダから・・仙台から・・九州・・・から等々毎年東京や横須賀からやったくる方多数います。
昼市にいたのですが大雨(テントしてある)で中央小から東善寺まで人の流れが少し途切れてしまった、感があり残念です、上記・(上)写真は、文庫化・(『修羅を生き、非命に死す』・最新刊・集英社刊・1000+税・)特別参加岳真也先生です・岳先生本人即席サイン会も好評。・・・・ 何でも「龍馬を愛した女たち」夕刊フジ新連載始まるそうです ・・・ (下)東善寺・群馬マンドリン楽団演奏です。
・鳴海風先生の『怒涛逆巻くも』・日本近代化を導いた小野友五郎と小栗忠順 新人物文庫刊 762+税 (尊王攘夷の嵐が吹き荒ぶなか、アメリカより帰国した小野友五郎は小栗忠順の下で日本海軍の創設、蒸気軍艦の国産化に取り組み、横須賀製鉄所建設に心血を注ぐが…。日本の近代化の礎を築いた男の波瀾の軌跡を描く雄渾の書き下ろし歴史長篇です)・・・・鳴海先生の直筆サイン本も大好評良く売れてました。
やるベンチャー体験学習 倉渕中学生 1名 受け入れました 今週月から今日で終り5日間、Tさん、本当ごくろうさん、いい子ですね、将来が楽しみ頑張ってください・・・やるベンチャー体験・中学生に特別扱いしない方針で(バイトの短大生と同じ仕事ですから)結構大変だろうと思います。
酒を売る事は出来ませんが・・地元の酒を置いてある本屋ですねとたびたび言われます。・個人的ほとんど飲まないですけど。
・左から『サムライ・ビール・TOMMY』はまゆう山荘のみアリ ・『倉渕の道祖神』『榛名山』こちらは地元酒屋さんドコデモアリ ・『里見郷』は榛名荘病院の前のYショップ原商店のみ在庫アリ・・蔵元もちろん牧野酒造デス。
・待望の星野富弘 ・花の詩画集・新刊 『種蒔きもせず』 偕成社刊 1500+税 入荷しています。
・花の詩画集・新刊発売記念フェア ・『花よりも小さく』 ・『あなたの手のひら』 ・『速さのちがう時計』 ・『鈴の鳴る道』 各偕成社刊 すべて在庫アリマス・・・・なぜすべての人は・星野富弘・魅了するのだろうか・・・群馬県・日本を代表するひとりの作家さんに・・・ある方が海外在住の友人にカレンダーを贈ったら外国の方が大感激したそうです。
上記画像 左から・『ボクは坊さん』 白川密成著 1600+税 ミシマ社刊 ・24歳突然住職に 笑いあり、涙あり、そして学びあり、若い世代にオススメお坊さんの世界をどうぞ。
・『考えない練習』 、「小学館:考えない練習」 『もう、怒らない』『自由から自由になる沈黙入門』 小池龍之介著 各小学館・幻冬舎刊 他著書多数アリ ・・・・小池龍之介ワールド静かにブームになっています。・・・・以下ちょっと有名な著者のブログです。
家出空間[iede cucan] 青年僧侶による宗教エンターテイメント空間(blog)。宗教エッセイ「僧ノ言箱」、狂気を扱った短編小説集「狂い種」、精進料理のレシピ紹介などを通じて仏教的なメッセージを発信。
・家族の絆が深まるミニフェア 講談社+α新書 選りすぐり14点
・人の心はどこまでわかるか 河合隼雄著 悩み、傷つく心を知ると自分も他人も見えてくる!!人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている「心の専門家」である著者が、「人の心とは何か」に心理療法の現場から答える
・なぜ母親は息子をダメ男にしてしまうのか 岩月謙司著 母のドメスティックマインドコントロールが息子を作る!!なぜか人とうまくいかない、怒りと悲しみでいっぱいの人々。嫉妬渦まく母の心の闇にメス
・発達障害と子どもたち 山崎晃資著 自分の子がなんとなくちがう、と感じたら目を合わせない反応がない……育て方のせい?知的レベルが高いため、見えにくい障害。理解されない子どもの孤独と悩みは深い。 軽度の発達障害の子どもたちは、知的レベルは正常範囲にありますので、一般の人には障害があるようにはみえません。
・秋田の子供はなぜ塾に行かず成績がいいのか 浦野弘著 他10点 全国学力テストで小学生部門1位の超勉強法全国の小学6年生と中学3年生を対象に、2008年に行ったテストでは、秋田県は中学生部門も2位。塾に行かなくても学力が伸びる教育の神髄と勉強術を!
・『葬式は要らない』 島田裕巳著 幻冬舎新書 740+税 日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対して我が国といえば巨大な祭壇、生花そして高額の戒名だが、いつからかくも豪華になったのか。どんな意味があるのか。葬式に金をかけられない時代の画期的な1冊。・・・・発売当時ちょと衝撃タイトル為話題先行
・『葬式は必要』 一条真也著 双葉新書 740+税 上記のベストセラーが表すように、本当に葬式は、要らないのか?ありえないと著者は反論する。人は葬式という儀式をすることで救われるのだ。人生最後のセレモニーとしての奥深い意味を、宗教と葬式の研究者であり、実務家である著者が、学問とさまざまな葬儀に関わった心のエピソードから、強く伝えます。・・・ ありえないと著者は反論する。
・『戒名は自分で決める』 島田裕巳著 幻冬舎新書 740+税 最新刊 戒名料の相場は約40万円―たった10文字程度の死後の名前が、かくも高額なのはなぜか?仏教式の葬儀をした時、多くの人が納得できない思いをいだく布施の中の戒名料。そこには厳然たるランクがあり、立派な戒名を授かるには100万円を超えることもある。この戒名こそが葬式を贅沢なものにしているのだ。日本独特の「戒名という制度」を徹底的に解説 ・・・・・
・・・『葬式は要らない』・『葬式は必要』 共鳴か反論か・皆さんどう思いなりますか、是非読み比べてください。
・子どもが育つ 論語 の言葉 斉藤孝著 PHP刊 1200+税 ・論語が教える人生の知恵 佐久協監修 岡戸妃里絵 PHP刊 900+税・・・・本当しずかに売れています。
・いま論語が見直されています。論語を必須にする小学校が増えてきたり、ビジネスの世界でも論語に学ぶ動きが出ています。日本のあらゆる世界で価値観が揺らぎ、不安が増大するいま、多くの日本人が論語に「筋の通った生き方」を見出そうとしていると著者は説きます。
ひと昔前までは、日本人は親から子へ、先生から生徒へ論語の価値観を伝えたものですが、孔子の教えをしっかり伝える人は少なくなりました。そこで、本書では講師の言葉の中から、子育てに役立つフレーズを選び、ふだんの生活で子どもに自然に語ることができるようにまとめました。
親と子の会話形式でその場の状況に合った教え方ができるように工夫しています。あなたのご家庭の状況に合わせてさらにアレンジして使うと効果的です。論語は何度でも伝えようと試みることが大事です。たとえ子どもがその場で理解できなくても、やがて人生の大切な場面で「あー、あの言葉はこういうことだったのか」と思うことがきます。
本書を使って、論語の言葉を子どもの心にしみわたらせる画期的な1冊です。 ・・・eーhonより
『郷土の歴史知って 』と大きく掲載されてる・・・、毎日新聞群馬版に本日(12日付)に、反響が又凄いです、実委としても好意的に紹介してくださった、増田記者さんに大変感謝しています、これからも地道に活動していきたい思っています。・・・・郷土・地元の歴史を知るキッカケなってくれればと・・・7月24日(土)中世史の第一人者著書多数・峰岸純夫先生の講演会を予定準備しています。
・今年の父の日は、6月20日(日) 第三日曜日です、母の日と違って話題になりません、家庭内でも存在感薄いのですかね、・・・・これもクリスマスと同じにアメリカからきたのでしょう、国民の祝日だそうです(米国の話)、花は白いバラだそうです・・・・・皆さんはお父さんありがとうとプレゼントありますか・・・・余り言われたことないな・・別にいいけど。