群馬県民手帳2017年版 発売開始
群馬県民手帳2017年版 発売開始・・色3種 500円+税 各種相当数の在庫ありますので、品切れ事はないと思います・・来月11月から年末年始、手帳、カレンダー、家計簿等々商戦に突入します。
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群馬県民手帳2017年版 発売開始・・色3種 500円+税 各種相当数の在庫ありますので、品切れ事はないと思います・・来月11月から年末年始、手帳、カレンダー、家計簿等々商戦に突入します。
農家日記 2017年度入荷していまーす・・・農業書、月刊農業、(県内でも指折り売れているお店自負しています)、開店以来重視(品揃え豊富に)してます。・・
ラーメン・餃子・・むかし懐かしい中華そば・・・ほんと久しぶりに寄ってみました、ご主人曰わく・・かれこれ40年以上経過して、・・高崎市屈指の超が付く有名店です。太洋軒(群馬県高崎市下室田町)40年ですよ・・ご主人ご夫婦ご高齢ですか、あと何年この味、食べられるでしょうか。
4年前に拉麺武芸帳さん紹介しています・行列店から食堂・中華屋のラーメンまで・・
太洋軒 群馬県高崎市下室田町856
TEL 027-374-0098
営業時間 12:00~14:00 19:30~20:00
定休日 火曜日
駐車場 あり
1番くじキングダム
1番くじ3月のライオン
来週にせまっています、準備は着々と、式次第も決定、資料も100名分印刷。
第一回講演会場 小栗上野介のお寺 東善寺
ですので、特別ミニ講演会として、村上先生に『小栗上野介』30分ですけど、話してもらう、決定しました。
第一回予約者約70名弱で、ほとんど榛名・倉渕以外の県内全域からです。当日何名の方いらしてくださるか予想できないですが・・是非当日構わないですから、いらしてください。
第三回(平成28)歴史を活かしたまちづくり連続講演会・
11月5日(土)
□オークラウロ・尺八コンサート 演奏:岸敏郎(高崎市下里見町在住)
□特別ミニ講演会『小栗上野介』 村上泰賢 東善寺住職・・・新規に追加講演決定
◎『群馬の歴史―武士と地域社会』
〈榛名山麓における武士はどのように地域を築いたか〉
講師:山本隆志
筑波大学名誉教授
群馬歴史散歩の会会長
「新田義貞」「山名宗全」「県史・群馬県の歴史・共著」他著書多数
■第一回講演会場 小栗上野介のお寺 東善寺
場所 高崎市倉渕町権田169
開場 13時
開演 13時30~16時
前略竹内海南江様
ミステリーハンターの海南江さん、本当にサイン色紙送ってくださるとは、ありがとうございます。
(出版社営業の方にもメールお願いしていましたが、たぶん異例で、海南江さん本人心よく引き受けてくださったと推測されます。)
・当分は竹内海南江さんコーナー作って、定番で永く展示しておきます。・・地元ですから海南江さんを知っている方、(ファン)沢山いますね、なんでも榛中の体操部で活躍したそうで、知ってる、知ってると・・
・海南江さんの育った地域、本当に歴史あるのです、久留馬小学校(や隣りの車郷小・車川・も今でもあり)の『久留間(馬)』は古代では初め『くるまのこおり』、奈良時代に『車』から『群馬』(くるま)・・群馬県の初の名そのもの古代(いにしえ)の土地の名なのです、又古墳(円憤6C前半頃))大量あり(今でも一部あります)つい最近まで本郷古墳群・古代の豪族が綿々と歴史的景観あります。
久留馬小の近くにある、白岩長谷寺は鎌倉時代の坂東三十三の観音霊場(群馬県に二つしかない、その一つ、力ある大豪族が地域にいなけれが建立できない)武士の時代景観あること想像できます・・・
是非、世界中飛びまわっても、郷土は古代(いにしえ)香りする地域で育ったこと誇りにしてください。
氏家喜連川 歴史と文化 第15号
特集 新たな地域文化発信にむけて 2016 氏家喜連川歴史文化研究会
以下昨年関連ブログ・栃木県さくさ市(旧氏家町と喜連川町)へ・・ 15/11/23 記事より
昨日栃木県さくさ市へ・「喜連川文書の世界」 さくら市ミュージアム -荒井寛方記念館-栃木県さくら市氏家1297 記念講演会 「古河公方の成立と喜連川文書」 講師:筑波大学名誉教授 山本隆志氏 日時:平成27年11月22日(日曜日)午後2時より
来年の歴史講演会に「新田義貞」著者の山本隆志先生にお願いしていまして、ご挨拶に・・凄いです(国立歴史民俗博物館所蔵「結城合戦絵詞」重要文化財など)時価何千万するだろう、古文書みな本物です、注目は多々あり、享徳の乱、何故起きたかとの核心的、足利成氏の弟世閏(せいじゅん)敵上杉方内通して公方にたてる動きが・・・
・もうひとつ質問してみました・・千葉県の滝川先生が「美濃里見氏小考」等々度々で書いているのですが里見義実は館山の房総里見氏初代とされる、美濃里見氏が里見氏を名跡を継承・復活してと(峰岸先生新説)・・・これを山本先生はまずないでしょうときっぱり否定しました・・・この説の前提のなる関係資料が全くない為やはり、推論の域です。
太田市清水市長、木村議長さん福井県新田公奉賛会さんと一緒に表敬訪問しました。
太田市新田義貞公顕彰会、茂木会長さんから、お話いただき、福井県新田義貞公菩提寺、称念寺、新田公奉賛会ご一行18名様と共に、当地域おこし里見の郷委員会も、交流活発化しています、その一環です。
・関連履歴ブログ
上毛新聞・ぱれっと・歴史講演会、告知 16/10/20 記事
中世豪族屋敷跡 彦部家屋敷 16/10/03 記事
大特集 新田義貞と南北朝の動乱 16/09/26 記事
大特集 新田義貞と南北朝の動乱・・歴史講演会ほぼ概要決まる 16/09/08 記事
第三回(平成29)歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・大筋 16/09/04 記事
福岡市から注文 16/08/07 記事
平成28年度 新田義貞公顕彰会総会と講演会へ 16/06/29 記事
「ぐんま八幡荘再発見伝」第4号・・上毛新聞、紹介されました。 16/05/24 記事
「ぐんま八幡荘再発見伝」コーナーです 16/05/12 記事
高崎市上大島町安養寺跡の笠塔婆 16/01/03 記事
「新田義貞の生涯と活躍」冊子・・問い合わせ殺到 15/12/10 記事
新田義貞の生涯と活躍 15/11/29 記事
新田氏と里見氏現地で関係探る・・上毛新聞 14/10/24 記事
里見城址整備、草刈り作業 14/09/25 記事
新田義貞公顕彰会様 14/08/18 記事
太田市 金龍寺 14/08/07 記事
歴史を活かしたまちづくり連続講演会・・11/8(土)と11/29(土)決定 14/07/21 記事
上毛新聞 読書欄 新田義重 紹介 14/06/09 記事
あーなんと 新田義貞公 銅像 盗まれる 10/02/20 記事
群馬学センターシンポ「郷土史の巨人萩原進」
・群馬県立女子大にて、
・あいさつ:県立女子大学長 濱口富士雄
講演(1)・「郷土史の巨人萩原進」前橋国際大学名誉教授 石原征明
(2)・「萩原進とジャーナリズム」 上毛新聞 論説委員長 藤井浩
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関連ブログ
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「県民リポーターパネル展」を開催・・本日から中嶋講二・・二点展示してあります。
近く寄ったら、観てください。
平成28年10月20日(木)~26日(水)
県庁1階 県民ホール南側
•ヴェルニー・小栗祭式典&横須賀製鉄所(造船所)創設150年記念パネル展「小栗上野介と横須賀製鉄所」(2015年11月15日 神奈川県横須賀市)
•歴史を活かしたまちづくり連続講演会&尺八コンサート 第二回「山内上杉氏と長野氏・里見氏」(2015年11月21日 高崎市)
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ご案内・・中世彦部氏の武士像 参加料(入館料として500円)
場所:桐生市、重文彦部家住宅
日時:11月23日(水)
13:40~14:40 基調講演
Ⅰ、武士勢力の変転・・山本隆志(筑波大学名誉教授)
Ⅱ、南北朝~室町期の彦部氏・・亀田俊和(京都大学講師)
14:55~16:30 パネルディスカション 中世武士はどのように地域をつくったか
司会:簗瀬大輔(群馬県立博物館)
パネリスト・山本隆志(筑波大学名誉教授)上記補足
・亀田俊和(京都大学講師)上記補足
・須藤稔(群馬県立太田東教諭)話題:平安末期から鎌倉期の足利氏
・青木裕美(群馬県立文書館)話題:戦国時代の武士と地域とネットワーク
参加申し込みはTEL0277-52-6596 FAX0277-52-6598
重文彦部家住宅 彦部篤夫 桐生市広沢町6-877
中小坂鉄山の鉄生産とその背景・・研究発表会
主催:日本鉱業史研究会・下仁田町中小坂鉄山研究会
下仁田町公民館にて
(1)小栗上野介の鉄山開発・製鉄所建設建議・・村上泰賢(東善寺住職)
(2)明治初期の中小坂製鉄所とその製品・・原田喬(下仁田中小坂鉄山研究会)
(3)ジオパークと世界遺産の取り組み・・大河原順次郎(下仁田町教育委員会)
(4)様々な鉄鉱床に産する磁鉄鋼・・大石徹(日鉄住金環境株式会社)
(5)世界史の中の鉄生産・・井沢英二(日本鉱業史研究会)
(6)群馬県の地質について・・佐藤興平(気象大学校)
「たつなみ」「箕輪城まつり奉賛会」「ぐんま八幡荘再発見伝」郷土誌、地域(旧倉渕村・旧箕郷町・旧榛名町)の特色があり、・時代が近世・戦国・中世と違いますので、地域の歴史を興味もってほしいのです・・
・小栗上野介顕彰会機関誌 たつなみ 第41号・・機関誌として長い歴史あり、中身的にも充実しています。表紙カラーになり、昨年小栗まつりの講演会岩下哲典先生「幕末情報社会と小栗上野介」他地元研究者投稿しています、(会員向け)機関誌です(一般の方も東善寺で購入可)・・全国幕末、維新の研究者も評価されていると聞いています、小栗ファン待望の本です。
・箕輪城まつり奉賛会 長野乗政と井伊直政 箕輪城・高崎城から彦根城へ 、西原巌「群馬歴史散歩」より・・地元の郷土史愛好家、西原さん「群馬歴史散歩」に投稿されています、後半は今や高崎市でも有数盛り上がりで、箕輪城まつりをにダイナミックにPRの編集スタイルで一般、関係者向け冊子、ご希望の方は箕郷町のエスビック株式会社内で無料で配布しています。
・里見の郷出版 ぐんま八幡荘再発見伝 №4 上野国は山内上杉氏の守護領国だった。上記の2冊子からすると、多様な意味、地味、堅実であくまで町誌編纂の先生を中心に歴史掘り起こし的研究方針でやっています・・榛名町誌(全8巻)刊行記念してセミナーを継続する理念で(歴史を活かした連続講演会)講演会の骨子の郷土誌(県内戸田書店販売中)